正しいヘアケアは薄毛対策に効果的です。誤ったヘアケアを改善しましょう。

78092d2658181f8ee80ac606abbe2fc9_s
ヘアケアは正しく行うと薄毛対策に効果的ですが、誤った方法は薄毛を進行させることもあります。正しいシャンプー、トリートメント、ドライヤー、ブラシの使い方やヘアオイルによるお手入れ方法を解説。NG例もご紹介します。

間違ったヘアケアは薄毛を進行させる

髪のお手入れは毎日するものですので、間違ったヘアケアに気付かないまま続けてしまうとダメージが少しずつ蓄積していき、頭皮や髪が弱ります。頭皮や髪が弱りは結果として健康な髪が抜き、薄毛を進行させます。そのため、ヘアケアは正しく行うことがとても大切なのです。

日々のヘアケアを見直すポイント4つ

78092d2658181f8ee80ac606abbe2fc9_s
シャンプー・トリートメントは自己流で済ませていないか

自己流のシャンプー・トリートメントは長期に渡って髪にダメージを与えてしまっている恐れがあります。正しいシャンプー・トリートメントの仕方を学んだことがなければ、これを機に理解しておきましょう。

ブラッシングで頭皮に刺激を与えすぎていないか

ブラッシングは頭皮の血行をよくするため、薄毛対策に効果的です。しかし、ブラシの材質や髪のとかし方で頭皮を刺激しすぎてしまっていることがあります。ブラシ後、大量に髪が抜けている場合は要注意。薄毛の原因になってしまっている可能性があります。

ドライヤーは正しく使っているか

自然乾燥はNGですが、ドライヤーを間違って使ってしまうとパサパサとしたうるおいのない髪になってしまいます。入浴後は髪の毛のキューティクルが開いているため、熱を与えすぎることで髪が傷つくことがあります。

ヘアオイルの正しい使い方を把握しているか

ヘアオイルは髪によいイメージはありますが、間違ったつけ方をすると頭皮の毛穴が詰まってしまいます。毛穴の詰まりは新陳代謝が乱れて髪の健全な成長が阻害され、薄毛につながるケースもあるので注意が必要です。

薄毛を進行させてしまうNGなヘアケア

シャンプーのNGケア
・皮脂が気になるから、と1日に何度もシャンプーする
・「洗浄力が強い」と謳っているシャンプーを使用する
・爪を立てて髪を洗う
・シャンプーをボトルから頭皮に直接つける

何度もシャンプーしたり洗浄力が強すぎるものを使用したりすると頭皮が乾燥してしまいます。さらに、爪を立てたりシャンプーを直接頭皮につけたりすることで頭皮がダメージを受けるので絶対に避けましょう。

トリートメントのNGケア
・頭皮にトリートメントをつける
・わざとすすぎ残す

トリートメントの主成分であるシリコンが頭皮や髪に残ってしまうと、毛穴の詰まりやフケの原因になります。過剰につけず、しっかりと洗い流しましょう。

ブラッシングのNGケア
・力まかせに髪の絡まりをほどく
・頭皮をブラシで叩いてマッサージする
・プラスチック製のブラシを使用する

上記の行為は頭皮に刺激が強すぎます。プラスチック製のブラシは静電気を発生させるため、ブラシは素材選びからこだわりましょう。

ドライヤーのNGケア
・ドライヤーの風を毛先にあてる
・ドライヤーの「温風」だけで髪を乾かす
・髪にドライヤーの吹き出し口を直接あてる

自然乾燥は髪を傷めるため薄毛の原因となりますが、上記の行為は自然乾燥以上に髪を傷つけてしまいます。濡れた髪は熱に弱いということを理解しておきましょう。

ヘアオイルのNGケア
・頭皮につける
・つけすぎる

上記NGケアでは、かえって髪への負担が大きいです。特にヘアオイルのつけすぎは毛穴の詰まりにつながるので注意しましょう。

薄毛対策に効果的な正しいヘアケアの方法

78092d2658181f8ee80ac606abbe2fc9_s
シャンプーの正しい方法
1.ブラッシングで汚れを浮かす
2.十分に髪を濡らす
3.シャンプーは手の平で泡立ててから頭皮にのせる
4.指のはらを使って頭皮をマッサージする
5.しっかりとすすぐ

上記の順番を守ることで、汚れをしっかりと流しながらシャンプーの刺激から頭皮や髪を守ることができます。シャンプーは低刺激のものを選びましょう。現代人は髪を洗いすぎだと言われているくらいなので、シャンプーは1日1回までにします。

トリートメントの正しい方法
1.シャンプー後の水気を十分にきる
2.トリートメントは手のひら全体になじませる
3.髪を持ち上げてからトリートメントを髪につけていく
4.指を使って毛先になじませていく
5.5分程度放置する
6.髪に残らないようよくすすぐ

トリートメントの成分を髪に浸透させることが大切ですが、髪に残ってしまうのはNG。すすぎは入念に行いましょう。手のひら全体にトリートメントをなじませ、ムラにならないようにすることが大切です。また、髪を持ち上げることで頭皮にトリートメントがつくことを防げます。

ブラッシングの正しい方法
・毛先からやさしくブラッシングする
・木製や動物の毛でできたブラシを使用し、プラスチック製やナイロン製のブラシは避ける
・入浴後よりも入浴前のブラッシングを入念に

正しくブラッシングすることで髪の絡まりを解消し、切れ毛を予防できます。また、正しいブラッシングは頭皮の血行をよくし、髪の発育を促します。しかし入浴後は髪のキューティクルが開いているため、ブラッシングは傷みの原因となります。髪の汚れを浮かせるためにも、入浴前に入念に行いましょう。

ドライヤーの正しい方法
・根元から乾かす
・ドライヤーは髪から20cm以上離して風をあてる
・一箇所に風を当て続けず、まんべんなく乾かす
・温風で全体が大体乾いたら冷風に切り替える

特にポイントとなるのが、冷風への切り替えです。入浴と温風により開いたキューティクルが、冷風によって閉じるので髪へのダメージを防止できます。

ヘアオイルの正しい使い方
・ドライヤー前の濡れた髪につける
・手のひらで広げてから髪になじませる
・毛先につける
・シャンプー前なら頭皮につけてもOK

ヘアオイルは髪の絡まりを防ぎ、傷みから守ってくれるため濡れた髪につけましょう。頭皮につけないよう、手のひらで広げてから毛先にのばしていくのがポイントです。一方、油脂は油脂どうしで溶け合うという性質があります。そのため、ヘアオイルが頭皮の皮脂を浮かし、汚れが落ちやすくなります。シャンプー前のみ例外で頭皮につけてもよいということを覚えておきましょう。

(まとめ)薄毛対策にはどんなヘアケアが効果的?

1.間違ったヘアケアは薄毛を進行させる

間違ったケアを毎日繰り返していると、ダメージが蓄積して頭皮や髪が弱り、薄毛が進行してしまいます。

2.日々のヘアケアを見直すポイント4つ

自己流のヘアケアがないか今一度見直してみましょう。さらに過剰なケアについても敏感になる必要があります。

3.薄毛を進行させてしまうNGなヘアケア

一見、ヘアケアとして問題のないような行動も実はダメージを与えていることもあります。ご紹介した内容に沿って習慣チェックしてみましょう。

4.薄毛対策に効果的な正しいヘアケアの方法

髪をいつまでも美しく保つには、毎日のヘアケアがとても大切です。解説した内容に沿って、正しくヘアケアをしましょう。

薄毛に悩む女性によく読まれている症状について

薄毛が気になる女性の頭皮が赤い場合の原因は?

健康で元気な髪を育てるためには、頭皮が健康でなくてはいけません。頭皮の状態は、普段は髪に隠れているため、気を付けてみないとわからないという難点があります。痒みや痛みが出てから見るのでは、対策が遅れてしまいます。

続きを読む