ブリーチは女性の頭皮にダメージを与えます

a3660b5c2cfc64cc816630756f626a96_s
ブリーチは、メラミン色素を破壊して色を抜く行為です。

ブリーチ剤は強いアルカリ性で、肌につくと炎症の原因になることもあります。

明るくすればするほど、薬剤の力は強いものになり、放置時間も長くなり、頭皮への影響も深刻になっていきます。

頭皮につかないように気を付けて塗布し、痛みや痒みなどの異常があった場合は無理せずに施術を中断しましょう。

自宅で行う場合もパッチテストの必要がないブリーチですが、だから安全だとは言えないのです。

ブリーチ剤は強アルカリ性で皮膚につくと炎症の原因になることがあります

ブリーチとヘアカラーとヘアマニキュアの違いをご存知でしょうか?

ブリーチについて知るためには、まず、これらがどう違うのかを知っておく必要があります。

ブリーチ

ブリーチというのは、強アルカリ性の薬品を髪の毛に塗布して、メラミン色素を破壊する行為です。

そうすることで、黒さがなくなり、髪の毛が脱色されるのです。

ヘアカラー

ブリーチをしただけでは、色が抜けるだけで、好みの色合いに染めることができません。

そのため、ブリーチ液とカラー液を混ぜて使うのがヘアカラーです。

髪の中に薬剤を浸透させて中から色を付けていきます。

ヘアマニキュア

髪の外側にだけ色を塗る方法です。

黒の上に塗るとあまり色を目立たせることはできません。

このうち、自宅で行う時にパッチテストの必要があるのはヘアカラーのみです。

これは、ヘアカラーに使われる酸化染料によってアレルギー反応が出ることがあるためです。

しかし、ブリーチに危険がないということではありません。

ブリーチ剤の強アルカリは、頭皮に着くと炎症の原因となってしまうことがあるのです。

ブリーチを繰り返すことで頭皮トラブルが起こることもあります

e7fae3f24440323f09cec4f53d711966_s
ブリーチを繰り返すことで、髪や頭皮にはどのような影響があるのでしょうか。

髪への影響

ブリーチ剤は、髪のキューティクルに大きなダメージを与えます。

これを繰り返すことで、髪はどんどん傷んで、ぱさついたり、枝毛や切れ毛が目立ったりするようになっていきます。

頭皮への影響

ブリーチ剤が頭皮に付着すると、痛みや痒みの原因となります。

もちろん、美容室などで施術する場合は注意を払って行われますが、全くつけずに髪を脱色させるというのはとても困難です。

こうした刺激を受け続けるうち、どんどん頭皮にもダメージが蓄積されていきます。

特にブリーチを繰り返したり、長い時間放置して明るい髪色にしようとした場合、頭皮へのブリーチ剤の浸透量が多くなり、毛母細胞へのダメージも懸念されます。

ブリーチをすると薄毛になる?

髪や頭皮に大きなダメージを与えるブリーチですが、一度行ったからといってすぐに薄毛になってしまうということはありません。

しかし、頭皮や肌、髪の毛の強さには個人差があります。

中には、数度のブリーチが大きなダメージに繋がる場合もあります。

頭皮の深刻な痛みや痒みが起こる可能性もあるということは覚えておきましょう。

頭皮につかないよう注意して施術をしたり一定の期間をあけて行ったりするようにしましょう

ブリーチを行う際は、頭皮へのダメージが大きくならないように気を配る必要があります。

自宅でのブリーチ

自宅でブリーチをするのは、できるだけ避けた方が無難です。

何故なら、自宅でブリーチをする場合、頭皮への付着を避けて塗ることが非常に困難だからです。

ブリーチによる頭皮ダメージを減らすためには、ブリーチ剤を頭皮に極力つけないことが大切です。

そのため、プロの手による施術を受けることがお勧めです。

美容院でのブリーチ

美容院でのブリーチであっても、頭皮に痛みなどの違和感を抱いたら、美容師にすぐに相談するようにしましょう。

頭皮の状態は自分では確かめることができませんから、異常が出ていないか美容師に確認してもらった上で、施術を続けるか中断するかを決めるようにしてください。

頻度

ブリーチを行う頻度は、あまり多すぎないようにしましょう。

髪が伸びて来ると、どうしても根本の黒さが気になって「またブリーチをしなくちゃ」と思ってしまいますが、あまり頻繁なブリーチはより多くの負担を頭皮にかけてしまうのです。

(まとめ)ブリーチをすると女性の頭皮にダメージがあるの?

1.ブリーチは女性の頭皮にダメージを与えます

メラミン色素を破壊して色を抜くブリーチは、頭皮にも悪影響を与えます。

強いアルカリ性で、肌に触れると炎症の原因となってしまうことがあるのです。

異常があった場合は施術を中止するようにしましょう。

2.ブリーチ剤は強アルカリ性で皮膚につくと炎症の原因になることがあります

ブリーチ、ヘアカラー、ヘアマニキュアのうち、自宅で行う時にパッチテストが必要なのはヘアカラーだけです。

しかし、ブリーチが安全ということではなく、ブリーチ剤が頭皮につくと炎症を起こしてしまうこともあります。

3.ブリーチを繰り返すことで頭皮トラブルが起こることもあります

ブリーチを繰り返すと、切れ毛や枝毛が目立つようになります。

また、頭皮にも悪影響があり、毛母細胞にダメージを与えてしまうこともあります。

ブリーチをしたからすぐに薄毛になるわけではありませんが、痒みや痛みなどの症状が出る可能性はあるのです。

4.頭皮につかないよう注意して施術をしたり、一定の期間をあけて行ったりするようにしましょう

ブリーチを行うときは、なるべく自宅ではなく美容院で施術を受けるようにしましょう。

また、痛みなどの異常があった場合はすぐに美容師に相談してください。

あまり高い頻度で行わないことも大切です。

薄毛に悩む女性によく読まれている症状について

薄毛が気になる女性の頭皮が赤い場合の原因は?

健康で元気な髪を育てるためには、頭皮が健康でなくてはいけません。頭皮の状態は、普段は髪に隠れているため、気を付けてみないとわからないという難点があります。痒みや痛みが出てから見るのでは、対策が遅れてしまいます。

続きを読む