神経質になり過ぎず、正しい頭皮ケアを続けることが薄毛を治す第一歩です


髪の毛の量や太さ、くせのあるなしなど、髪の毛の質は人それぞれです。
そのため自分が薄毛であるかどうかの判断が難しく、悩んでしまうものです。

なかには「もうウィッグしか方法がないのでは」と考えている方もいるかもしれせん。

しかし髪の毛が抜けるのは自然現象です。
それはもともと髪の毛の寿命が、5年から6年で抜けるヘアサイクルを持っているからです。

寝起きの枕で髪の毛を見たり、お風呂の排水口に髪の毛があることを気にしたりしている方でも、1日100本程度、髪の毛が抜ける場合は心配しなくても大丈夫です。

しかしそれでも以前より髪の毛の量が減れば気になります。
そこで育毛剤やサプリを試す方も中にはいるでしょう。

一般的な育毛剤は、頭皮の血行を良くし、髪の毛を若々しく保つことを目的に作られたものですが、薄毛が治るかどうかは、人よって異なります。

育毛剤を試す前に、まずは頭皮ケアの基本であるブラッシング、シャンプーなどを見直しましょう。

薄毛を怖がり、神経質になり過ぎてブラッシングできないという方でも、ブラッシング次第では髪の毛がボリュームアップする場合もあり、正しい頭皮ケアが薄毛を治す第一歩です。

髪の毛が抜けるのは自然現象、薄毛をコンプレックスにしない

髪の毛は、抜けては生えかわるヘアサイクルを繰り返しています。
髪の毛は毛母細胞からはじまり、細胞分裂が起こることで成長します。

その後、男性は3年から5年、女性は4年から6年で髪の毛は抜け落ちます。
つまり髪の毛が抜けることは、自然現象です。

また一般的に髪の毛の本数は、約10万本といわれ、1日60から100本の髪の毛が抜けています。
抜ける量は、季節によって異なり、女性の場合は女性ホルモンの変化にも左右されます。

それでも抜けた後は新しい髪の毛が生えてくるので、過度に神経質になる必要はありません。

神経質になり過ぎて、薄毛に対してコンプレックスを抱えてしまうと、ストレスが溜まり悪循環です。
ストレスは、身体にも髪の毛にとっても大敵です。

薄毛のコンプレックス解消法

  1. 自分の髪の毛の量と他人の髪の毛の量を比較しない
  2. 人に話すことで、心の負担を減らす
  3. 深刻な場合は病院へ行き、自分の気持ちと髪の毛の状況を冷静に見る

怖がらずに、ブラッシングを習慣化する

「ペシャンコの髪の毛に、ブラッシングをしたら良くないのでは」と疑問に思う方もいるかもしれません。

しかしそれは間違えた知識です。
むしろブラッシングは頭皮ケアの基本です。

ブラッシングすることで、頭皮から分泌される皮脂が髪の毛全体にいきわたり、自然なツヤが出ます。

また頭皮を刺激することで血行が良くなります。
絡まった髪の毛、抜けかけた髪の毛が、ブラッシング中に抜けることがありますが、薄毛の原因にはなりません。

怖がらずに、1日数回のブラッシングを習慣にしましょう。

ブラッシングのポイント

  • 1日数回ブラッシングする
  • ほこりや汚れを落とすために、シャンプー前には必ずブラッシングする
  • ブラシは、ブタやイノシシなどの動物毛のものを使用する
  • 濡れた髪の毛にはブラッシングしない

すぐにできるボリュームアップ方法

  1. 髪の毛の向きに逆らい、根元を起こすようにブラッシングします
  2. 次に、下から上へ数回ブラッシングします
  3. 仕上げに、前から後ろへ数回ブラッシングします

洗う回数は1日1回、正しいシャンプーすることが大切です

基本的に、シャンプーは1日1回、夜にシャンプーして1日の汚れを洗うことが大切です。

汗や汚れを意識して、1日に何度もシャンプーするのは、頭皮や髪の毛のためにおすすめできません。

洗い過ぎることは、必要な皮脂まで取り過ぎてしまう場合があります。
基本は、正しくシャンプーすることです。

正しいシャンプーの方法

  1. ブラッシング(毛先から髪の毛全体をブラッシングします)
  2. 予洗いする(髪の毛、頭皮をぬるま湯で濡らして予洗いする)
  3. 優しくシャンプーする(シャンプーを手に取り、泡で髪の毛全体を優しく包み込む)
  4. 頭頂部、耳の上、後頭部をしっかり洗う(指の腹をジグザグに交差させながら、頭皮をしっかり洗う)
  5. 丁寧にすすぐ(生え際や頭頂部などに、すすぎ残しがないようにしっかり流す)

ポイント)適切なお湯の温度:38度から40度のぬるま湯

シャンプーの役割

  1. 頭皮の汚れを取り除く
  2. 頭皮をやわらかくマッサージして血行を良くする
  3. リフレッシュする(お好みの香りのシャンプーを選んで気分転換)

(まとめ)今日からはじめる、自宅でできる女性の薄毛の治し方とは?

1.神経質になり過ぎず、正しい頭皮ケアを続けることが薄毛を治す第一歩です

髪の毛の量や質は、人それぞれです。
そのため自分の髪の毛が薄毛かもしれないと感じても神経質になり過ぎずないことが大切です。

まずは正しい方法でのブラッシングやシャンプーなどの基本的な頭皮ケアを続けましょう。

2.髪の毛が抜けるは自然現象、薄毛をコンプレックスにしない

髪の毛が抜けることは自然現象です。
それでも薄毛に対して深刻に悩むとストレスが溜まり身体にも髪の毛にとっても良くありません。

人に相談する、悪化する場合は病院に行くなど、ひとりで悩まないようにしましょう。

3.怖がらずに、ブラッシングを習慣化する

ブラッシングすることで、頭皮から分泌される皮脂が髪の毛全体にいきわたり、自然なツヤが出ます。

薄毛を怖がらず、1日に数回のブラッシングとシャンプー前のブラッシングを習慣にしましょう。

4.洗う回数は1日1回、正しいシャンプーすることが大切です

シャンプーには、皮脂の汚れを落とし、頭皮の血行をよくする役割があります。
1日1回、夜にシャンプーすることがおすすめです。

逆に、洗い過ぎは必要な皮脂まで取り除いてしまうため、おすすめできません。

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