女性がピルの副作用で薄毛になるのは服用をやめた時です

af9980016410l
ピルには、生理のコントロールや生理痛の緩和などさまざまな効果があります。

服用していると女性ホルモンが補われるのですが、飲み始めはホルモンバランスが一時的に崩れ、薄毛や抜け毛が起こることがあります。
また、ピルの服用をやめると、女性ホルモンのバランスが乱れ薄毛になるという副作用があると言われています。

薄毛の改善を目的としたピルの服用は危険です

女性における薄毛の原因の一つは、エストロゲンの分泌が減り、ホルモンバランスが乱れることです。
女性ホルモンを補うことのできるピルは、服用することでホルモンバランスを整えることが可能なため、髪の毛の成長期を長くでき、薄毛の改善につながると言われています。

ただし、それはピルを服用している最中だけで、服用をやめてしまうと薄毛になる可能性もあります。

ピルの服用をやめても、ホルモンバランスが整えば薄毛にならずに済みますが、ストレスや不規則な生活、睡眠不足などが重なると抜け毛や薄毛が長期化することになります。
対策としては再度ピルを服用することですが、それではずっとピルを服用していかなければなりません。

育毛を目的としたピルの服用は、根本的な改善にはならないと考えられます。

生理コントロールや生理痛の緩和などのメリットがあるピルですが、デメリットもあると言われています。服用し続けることで副作用が強く出る場合もありますので、薄毛改善を目的としたピルの服用はできるだけ控えたほうが良いでしょう。

低用量ピルは副作用が少ないと言われています

gf2160506226l
ピルには種類があります。大きく分けると、高容量ピル、中容量ピル、低用量ピル、超低用量ピルです。
これらは卵胞ホルモンや黄体ホルモンの含有量によって分類されています。

日本では低用量ピルが主流となっていて、さまざまなメリットがあります。

低用量ピルは含有されている2つの女性ホルモンの働きによって排卵が抑えられ、受精・妊娠をしないようにします。さらに子宮内膜の増殖を抑え、受精卵を着床しにくくする、子宮頸管の粘膜を変化させ、精子の進入を妨げるといった働きもあります。

低用量ピルは避妊や生理日のコントロールをすることが目的で使用されることが多いですが、女性にとってうれしいメリットもあります。ピルを服用することで育毛効果が出るということのほか、月経周期が正しくなり生理不順が解消される、生理痛の緩和、出血の量が少なくなることで貧血の予防にもなります。

さらに、月経前症候群の改善や子宮内膜症を予防・改善することで不妊の原因を解消することができる可能性もあると言われています。
低用量ピルは副作用も少ないとされているので、正しく使えばさまざまな効果を得られると考えられます。

低用量ピルにも考えられる副作用があります

主流となっている低用量ピルは含有している女性ホルモン量が少ないため、副作用が出にくく、薄毛になるリスクも少ないと考えられます。しかし、低用量ピルであっても、人によっては副作用がでてしまう可能性もあります。
体が慣れるまではめまいやむくみ、吐き気、倦怠感、不正出血、頭痛、乳房の張りなどの副作用があると言われています。これらの副作用は1~2カ月で軽減することがほとんどです。

ピルを服用すると太るとも言われていますが、それは体調がよくなり食欲が出るということが原因と言われています。

さらに乳がんや子宮がんなどのリスクがあるとも言われています。
乳がんは年齢とともに発生率が高くなることもあるので、自己検診をし、早期発見する必要があります。

さらに、血栓症のリスクも高まるため、定期的な血液検査が必要です。
血栓症においては年齢のほか喫煙などがリスクを高めると言われていますので、禁煙を心がけましょう。

(まとめ)女性はピルの副作用によって薄毛になる?その原因とは?

1.女性がピルの副作用で薄毛になるのは服用をやめた時です

女性ホルモンを補うピルは、服用することで薄毛の改善をすることができますが、飲み始めやピルの服用をやめてしまうと、ホルモンバランスが乱れ薄毛になってしまうという副作用があります。

2.薄毛の改善を目的としたピルの服用は危険です

女性ホルモンを補う働きのあるピルは、服用中は薄毛の改善につながると言われていますが、服用をやめると薄毛や抜け毛が目立つことも考えられます。ただし、ピルには副作用もあるので、育毛を目的としたピルの服用は危険です。

3.低用量ピルは副作用が少ないと言われています

生理不順が解消される、生理痛の緩和、出血の量が少なくなることで貧血の予防になるなどメリットがあるピルには、高容量ピル、中容量ピル、低用量ピル、超低用量ピルがあり、中でも低用量ピルは副作用が少ないと言われています。

4.低用量ピルにも考えられる副作用があります

主流となっている低用量ピルは他のピルに比べると、副作用は少ないと言われていますが、むくみ、吐き気、倦怠感、不正出血、頭痛、乳房の張りといった症状や、さらに乳がんや子宮がん、血栓症などのリスクが高まるとも言われています。

薄毛に悩む女性によく読まれている症状について

薄毛が気になる女性の頭皮が赤い場合の原因は?

健康で元気な髪を育てるためには、頭皮が健康でなくてはいけません。頭皮の状態は、普段は髪に隠れているため、気を付けてみないとわからないという難点があります。痒みや痛みが出てから見るのでは、対策が遅れてしまいます。

続きを読む