洗髪翌日の頭皮の状態などから、乾燥かオイリーかわかります


フケが多い、かゆみがあるなど、女性の悩みとなるさまざまな頭皮トラブルがあります。

このようなフケやかゆみといった頭皮トラブルは、乾燥、オイリー、どちらの頭皮状態でも同じように起こることがあります。

乾燥、オイリーどちらの状態が原因なのかが、わかりにくいこともあります。

あなたの頭皮が乾燥しているのか、それともオイリー状態なのかを知り、適切なヘアケアをおこなうことで、頭皮トラブルを改善したいところです。

例えば、夜に洗髪した翌日の頭皮の状態を観察してみましょう。

翌朝からその日の15時頃までの間に、頭皮がベタついたり、脂っぽく感じたりするようであれば、オイリー頭皮に分類されるといわれています。

また、あなたの本来の肌質は、乾燥肌でしょうか、オイリー肌でしょうか。

頭皮は肌の一部ですから、本来の肌質は頭皮タイプを判断する重要な要素といえそうです。

どちらの状態なのかを知ることで、適切なヘアケア剤やケアの方法を選択していきましょう。

頭皮タイプを見分ける方法

頭皮が乾燥状態かオイリー状態かを見分ける方法を、ここでは2つ紹介します。

洗髪後の頭皮の状態を観察する

夜、いつもどおりに髪を洗って就寝します。

翌朝から15時頃までの頭皮の状態を、観察してみましょう。

その時間の間に、頭皮がべとついている、と感じたら、頭皮はオイリー状態になっているといえるかもしれません。

本来の肌質をあてはめてみる

あなたのお顔は、乾燥肌ですか、オイリー肌ですか。

頭皮も肌の一部ですから、肌と同じような性質で、同じようなトラブルを抱える可能性があるのです。

また、年齢によるお肌の変化を感じる女性は多いと思いますが、同じように頭皮の性質も変化する可能性があります。

頭皮のためのヘアケア剤を提供する研究所では、頭皮タイプを診断できるチャートが用意されているサイトなどもありますので、参考にしてみてください。

乾燥状態でもオイリー状態でも、頭皮トラブルは起こります


乾燥状態でもオイリー状態でも、頭皮トラブルが起こりますが、症状には、違う部分と共通した部分があります。

乾燥状態の肌は、バリア機能が低下しており、炎症が起きやすく、頭皮は乾燥状態から脱出しようと、自ら皮脂を過剰に分泌しようとすることがあります。

オイリー状態の頭皮は、皮膚のターンオーバーのリズムが崩れ、頭皮の常在菌であるマラセチア菌が増え過ぎて、健全な頭皮の再生が妨げられる場合があります。

このどちらも、フケ・かゆや、頭皮に赤みが出るなどの炎症を引き起こす可能性があります。

頭皮の状態が乾燥かオイリーか判断できたら、状態に合う頭皮ケアをおこないたいものです。

頭皮の状態に合わせたシャンプー剤を選び、皮膚の規則正しいターンオーバーを助ける生活習慣を心がけていきましょう。

頭皮の状態に合ったヘアケアを

頭皮乾燥タイプの人

乾燥タイプの人は、頭皮の保湿を目的とした薬用ヘアケア剤を選択しましょう。

髪だけでなく、頭皮のケアもできるコンディショナーとセットになっているものもあり、頭皮の保湿が期待できます。

皮脂を取り過ぎないアミノ酸系のシャンプーを選択するのもよいでしょう。

頭皮オイリータイプの人

オイリータイプの人は、頭皮や毛穴をしっかりリセットできる薬用スカルプヘアケア剤を選択しましょう。

頭皮の常在菌をコントロールし、頭皮の皮脂の状態を健全にしてくれる薬用シャンプーも登場しています。

両タイプに共通して心がけたいこと

どちらのタイプの人も、シャンプーで洗い過ぎないことが大切です。

頭皮の皮脂の取り過ぎにより、皮膚のターンオーバーが崩れる可能性があります。

シャンプーは1日1回、できれば夜におこなう習慣にしましょう。

寝ている間に、頭皮の保湿や栄養補給がおこなわれ、頭皮の健康が保たれることにつながります。

乾燥タイプの人も、オイリータイプの人も、その時の頭皮の状態に合った薬用ヘアケア剤を活用し、将来にわたって頭皮と髪の健康を維持していきましょう。

(まとめ)乾燥かオイリーか、頭皮タイプの見分け方は?

1. 洗髪翌日の頭皮の状態などから、乾燥かオイリーかわかります

あなたの頭皮の状態を知り、適切なヘアケアをおこなうことで、頭皮トラブルを改善したいところです。

夜に洗髪した翌日の頭皮の状態を観察する、あなたの本来の肌質をあてはめてみる、といった方法があります。

2. 頭皮タイプを見分ける方法

夜、洗髪して就寝し、翌朝から15時頃までの頭皮の状態が、べとついている、と感じたら、頭皮はオイリー状態になっているといえるかもしれません。

また、あなたのお顔の肌質が、乾燥肌かオイリー肌かということも判断材料となります。

頭皮も肌の一部ですから、肌と同じような性質で、同じようなトラブルを抱える可能性があるのです。

3. 乾燥状態でもオイリー状態でも、頭皮トラブルは起こります

乾燥状態の肌はバリア機能が低下しており、炎症が起きやすく、頭皮が皮脂を過剰に分泌しようとすることがあります。

またオイリー状態の頭皮は、皮膚のターンオーバーのリズムが崩れ、健全な頭皮の再生が妨げられる場合があります。

どちらも、フケやかゆみなどを引き起こす可能性があります。

4. 頭皮の状態に合ったヘアケアを

頭皮乾燥タイプの人は、頭皮の保湿を目的とした薬用ヘアケア剤か、皮脂を取り過ぎないアミノ酸系のシャンプーを選択しましょう。

オイリータイプの人は、頭皮や毛穴をリセットできる薬用スカルプヘアケア剤を選択しましょう。

どちらのタイプの人も、シャンプーは1日1回、できれば夜におこなうのが頭皮のターンオーバーのために有効です。

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