30代の女性の頭皮が臭い原因は皮脂の酸化です

28b33a54eacbe8d455f92ec66ad65133_s
30代女性の頭皮の臭いが酷くなる原因は皮脂の酸化です。

この年代は、血液の循環・リンパの流れ・代謝機能の低下によって、老廃物の蓄積・血液やリンパの循環が悪くなってしまいます。

さらに少しでも綺麗にしようと洗髪をしすぎてしまうと、常在菌がいなくなり、皮脂分解ができなくなります。これによって、皮脂が酸化し頭皮から悪臭を放つようになるのです。

皮脂の過剰分泌が酸化の原因となります

女性の頭皮の過剰分泌は、頭皮の乾燥が原因です。

頭皮が乾燥しているということは皮脂が足りていない状態であるため、自然と体が反応し皮脂分泌が行われます。そのため皮脂分泌が過剰に行われるのです。

頭皮がベタベタしてしまう、脂っぽく感じるのは、皮脂が過剰分泌しているといえるので、早めの改善が必要になります。

こうした頭皮環境でいると、どうしても気になってしまいシャンプーで綺麗に洗い流す方が多いのですが、避けたほうがよいです。綺麗に洗い流すことにより頭皮に必要な皮脂も取り除かれ、過剰分泌につながります。

皮脂がどんどん毛穴の中に入り、抜け毛や薄毛へと発展することになりますので、ベタベタ感や脂っぽさを感じても綺麗にしようと思うのではなく、シャンプーを変えてみたほうがよいでしょう。

一般的に販売されているシャンプーは、洗浄力が強いものが多いようです。これをアミノ酸系のシャンプーに変えてみましょう。

こうした対策をとることによって、皮脂の過剰分泌を抑え頭皮トラブルを徐々に回避していくことができるでしょう。

過剰分泌が悪化すると皮脂腺が肥大し慢性的な加齢臭につながります

0378eb7cdaf2481e8c77fd6e7cb79d98_s
皮脂の過剰分泌をそのままにしておくことで、さらに被害が拡大してしまいます。

その被害というのは、皮脂腺が大きくなってしまうことと、ノネナールという成分が発生してしまうことです。

皮脂腺が拡大することで、皮脂の分泌量が今まで以上に多くなってしまうので、頭皮のべたつき、脂っぽさをより感じるようになります。

そしてノネナールですがこれは皮脂の中にある脂肪酸が酸化して生成される物質です。この時に発生する臭いのことで、加齢臭と同じようなものです。

30代の女性で加齢臭が発生してしまうと悩みは頭皮だけではなくなってしまいます。

一般的に加齢臭は男性に多く、40歳を過ぎることで発生するといわれていますが、頭皮環境が悪いと女性でも加齢臭へと発展してしまいます。

最近では、20代の加齢臭の割合も多くなってきているので、臭いを感じたときには早めに対策をとることが必要です。

20代は代謝機能がいいので皮脂の過剰分泌はない・・・と思われがちですが、乾燥により起こることは十分ありうるので、「若いから大丈夫」と思うのではなく、普段の生活から意識をしていきましょう。

正しいシャンプーの方法を身に付けましょう

健康な頭皮は、適切な量の皮脂を維持し続けています。

皮脂というのは非常に重要な役割を持っており、紫外線や外部から刺激から守ってくれる働きがあります。さらには頭皮の保湿量も管理しており乾燥も防いでいるのです。

しかし入念にしっかりとシャンプーをすることで頭皮に必要な皮脂が洗い流されてしまい、足りない状態になります。これに加えてシャンプー後のドライヤーで、熱風をあまり近くで当ててしまうと髪の毛がダメージを受けてしまいます。

シャンプーとドライヤーの仕方を間違えてしまうと、すぐに頭皮が乾燥してしまいますので、正しい方法を身に付ける必要があるのです。

皮脂分泌が少ないと、フケや炎症、抜け毛、かゆみなどさまざまな頭皮トラブルが次々と発生してしまいますので、こういった症状が出てきたときには、乾燥対策が必要です。

正しい方法としてはシャンプーの量を少なくとり、泡で優しく洗うよう心がけましょう。

たくさんつけてしまうと、洗い残しが発生してしまい、これが毛穴へ詰まってしまうことでトラブルを引き起こします。頭皮の臭いが発生する原因をつきとめ、早期解決するように心がけましょう。

(まとめ)30代の女性の頭皮が臭い理由はなに?

1.30代の女性の頭皮が臭い原因は皮脂の酸化です

年齢を重ねるごとに基礎代謝が低下してきます。

女性の頭皮臭は、常在菌が減少してしまうことで皮脂を上手に分解できなくなってしまうことが原因としてあげられます。代謝機能はもちろんのこと、正しいシャンプーの仕方を身に付けましょう。

2.皮脂の過剰分泌が酸化の原因となります

皮脂の過剰分泌は、毛穴を詰まらせてしまう原因となります。

この状態が続いてしまうと、抜け毛や薄毛へと発展するので、シャンプーの見直し、洗い方などを正しく身に付けることが必要になります。

3.過剰分泌が悪化すると皮脂腺が肥大し慢性的な加齢臭につながります

皮脂の過剰分泌は、薄毛や抜け毛だけではなく加齢臭へと発展してしまいます。

頭皮にべたつきを感じたときには乾燥している状態ですので、過剰分泌を悪化させないためにも対策をする必要があります。

4.正しいシャンプーの方法を身に付けましょう

シャンプーで頭皮のべたつきや脂っぽさを改善する際には、最善の注意が大切になります。

そして日々のシャンプーの仕方ですが髪の毛に優しい方法で行うと頭皮トラブルを避けることができます。

この抜け毛の原因をチェックしましたか?

中高年女性の抜け毛にはホルモンバランスが関係するの?

中高年の女性で抜け毛に悩まされている方は多くいます。更年期をはじめとしてホルモンバランスが崩れやすいことと関係があるのかについて説明します。

続きを読む