間違ったブラッシングは、頭皮トラブルのもとになります


手軽にできる頭皮ケアの一つであるブラッシング。

頭皮の血行促進効果が期待されているので、毎日、実践したいヘアケアです。

また、髪や頭皮の汚れを浮かしてとりやすくする、髪にツヤを与えるというメリットもあります。

しかし、ブラッシングは間違ったやり方でしてしまうと、髪や頭皮を傷つけてしまいます。

すると、痛みや傷、切れ毛や抜け毛といったトラブルを招くことになるのです。

健康な頭皮を保つためにも、しっかりと正しいブラッシング方法を知りましょう。

普段のブラッシング方法を見直しましょう

ブラッシングは、正しい方法で行わなければ意味がありません。

間違った方法で行ってしまうと、頭皮トラブルにつながってしまうので、まずは普段のブラッシング方法が間違っていないか確認しましょう。

強い力で行うブラッシング

頭皮の血行を良くしようと強すぎる力でブラッシングをすると、簡単に頭皮が傷つき、痛みが出たり、ターンオーバーを乱したり、最悪傷ができてしまうこともあります。

根元から一気に髪を梳かす

いきなりブラシを根元に当てて、一気に髪を梳かすのは危険です。

途中で髪が絡まっていると、根元から髪が切れたり、抜けたりすることもあります。

濡れた状態でのブラッシング

ブラッシングは髪が乾いた状態で行いましょう。

濡れている髪はキューティクルが開き、弱くなっています。

無理にブラシで梳かすと、キューティクルが剥がれ、パサつきや切れ毛の原因になることもあります。

汚れたヘアブラシの使用

ヘアブラシは案外、汚れやすいものです。

抜けた髪やホコリ、皮脂汚れなどが付着しているヘアブラシを使うと、それを頭皮にこすりつけている可能性も。

頭皮トラブルのもとになるので、しっかりヘアブラシのお手入れしておくことが大切です。

ブラッシングに適したヘアブラシを選びましょう


ヘアブラシといっても、さまざまな素材のものがあります。

また形状もさまざまです。

いろんな種類のあるヘアブラシですので、ブラッシングに向いているヘアブラシを選ぶようにしましょう。

おすすめの素材は、ナイロン製や樹脂、ポリエチレン製のものです。

これらは安価でお手入れがしやすいというメリットがあります。

また、ブラッシング用のクッション性の高いヘアブラシを選ぶと、より良いでしょう。

頭皮が傷つきにくく、心地よくマッサージすることができます。

そして、ブラシの先が丸くなっているものもおすすめです。

頭皮が傷つきにくくなっているので、使いやすいのではないでしょうか。

頭皮ケアの目的でヘアブラシを選ぶのであれば、このポイントをおさえたものを選びましょう。

正しいブラッシングで、頭皮の健康をサポートしましょう

では、いよいよ正しいブラッシングについて紹介します。

一度覚えてしまえばとても簡単なので、今後のヘアケアに活かしてみてください。

①まずは髪の絡まりをほぐす

髪の毛が絡まっているとブラシがスムーズに通りません。

まずは絡まった髪をほぐしていきましょう。

この時、毛先から徐々に梳かしていくようにしてください。

②頭皮に沿って、上から下にブラッシング

ブラッシングは、上から下に向かってヘアブラシを動かします。

ここでの注意は、とにかく力を入れすぎないこと。

心地よいと感じる力加減に調整しましょう。

頭皮にブラシが当たっていれば、力を入れる必要はありません。

③最後に下から上に向かってブラッシング

仕上げに、下から上に向かってブラシを動かしていきましょう。

そうすることで頭皮の血行促進効果が期待できます。

ブラッシングは、とても簡単にできる頭皮ケアです。

またキューティクルを整えて、ツヤのある美しい髪にしてくれる効果もあります。

ぜひ毎日のヘアケアに取り入れてみてください。

(まとめ)ブラッシングが頭皮トラブルの原因になることがあるの?

1. 間違ったブラッシングは、頭皮トラブルのもとになります

ブラッシングは、正しい方法で行えば、頭皮の血行促進効果があります。

しかし、間違った方法で行うと頭皮が傷つき、頭皮トラブルにつながってしまいます。

頭皮の健康のためにも、正しいブラッシングを実践しましょう。

2. 普段のブラッシング方法を見直しましょう

強すぎる力でブラッシングをしたり、髪の根元から一気に髪を梳かしたりすると、頭皮や髪が傷つきます。

また、髪や頭皮が濡れた状態でブラッシングを行うのも危険です。

汚れが付着したままのヘアブラシも、頭皮トラブルにつながるので注意しましょう。

3. ブラッシングに適したヘアブラシを選びましょう

ヘアブラシの選び方にもコツがあります。

ナイロン製や樹脂、ポリエチレン製のものを選べば、お手入れしやすいのでおすすめです。

クッション性の高いものや、ブラシの先が丸くなっているものも頭皮が傷つきにくいので、ブラッシング用に用意しておくとよいでしょう。

4. 正しいブラッシングで、頭皮の健康をサポートしましょう

ブラッシングは、まず髪の絡まりをとることからはじめましょう。

毛先から順番に梳かすのがコツです。

髪の絡まりがとれたら、頭皮に沿ってブラシを上から下に動かします。

最後に下から上に向かってブラッシングして血行を促進しましょう。

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