頭皮のべたつきが気になる…と悩んでいる方、多いのではないでしょうか。頭皮のべたつきには様々な原因がありますが、シャンプーの方法や選び方が原因かもしれません。今回は、頭皮のべたつきを解消するシャンプーの紹介や、正しい洗い方について解説します。

頭皮のべたつきの原因とは

頭皮がべたつく原因は、下記のようなものがあります。

・食生活
・睡眠不足
・血行不良
・シャンプーの仕方
食生活

食生活が乱れると、べたつきの原因になります。三食、バランスよく食べることはもちろん、揚げ物や肉類などの脂っこいものを摂取しすぎないよう注意しましょう。また、インスタント食品やファストフードの食べ過ぎも要注意です。なるべく控えるようにしましょう。

特に脂っこいものを好む食生活を続けると、体内に中性脂肪が増えてしまい、頭皮の皮脂も過剰に分泌されてしまいます。

血行不良

血行は髪にとって重要な役割を果たします。髪の成長や頭皮環境の維持に必要な栄養は血液で運ばれるからです。血行不良になることで、栄養不足に陥り、免疫が低下。頭皮のべたつきを引き起こします。

また、血行不良は運動不足やストレス解消で改善することができます。

睡眠不足

皮脂の分泌を正常に保つために、睡眠は大きく関係しています。睡眠不足で自律神経が乱れることで、皮脂の分泌量も正常を保てなくなってしまうからです。

また睡眠不足は血行不良を引き起こし、女性ホルモンにも影響を及ぼすことがあります。十分な睡眠時間を取ることはもちろん、睡眠の質にもこだわりましょう。

シャンプーの仕方・選定方法に問題がある

シャンプーには正しい手順があります。間違った方法でシャンプーを続けていると、頭皮トラブルやべたつきがでることも。

特に、洗い残しの蓄積はべたつきの大きな原因です。爪を立てて洗ったりごしごしと強く洗ったりすると、頭皮を傷つけてしまい、頭皮環境悪化の原因に。

またシャンプーの種類が自分の頭皮に合っているかにも注意しましょう。

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洗浄力が強すぎるシャンプーに注意

市販の高級アルコール系シャンプーや男性用のシャンプーには、洗浄力がかなり強いものが多くあります。そのようなシャンプーを使い皮脂を落としすぎることによって、肌が皮脂不足だと判断し、過剰に皮脂が出てべたつきがひどくなってしまうことも。

頭皮に負担が少なく、しっかり洗い上げる効果があるシャンプーとしては、アミノ酸系がおすすめです。

頭皮のべたつきを解消するシャンプー紹介

頭皮のべたつきを解消するシャンプーをご紹介します。気になる方はぜひ試してみてください。

スカルプD ボーテ 薬用スカルプシャンプー ボリューム[医薬部外品]

新開発の、アミノ酸系界面活性剤である「アミノDウオッシュ」を配合し、バリア機能を維持しながら、汚れをきちんと落としてくれます。もちろん、肌のうるおいは守ってくれますよ。

またボリュームタイプは髪がふんわりと仕上がるよう、ハリコシをアップさせる加水分解ケラチンも配合されています。

頭皮のべたつきを解消しながらも、ハリコシを求める方にピッタリのシャンプーですね。

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スカルプD ボーテ 薬用スカルプシャンプー モイスト [医薬部外品]

モイストタイプのシャンプーは、髪の広がりが気になる方や、毛先をしっかりまとめたい方にピッタリのシャンプーです。

もちろん、洗浄成分はアミノ酸系ですから、余分な皮脂をしっかりと落としながらも、頭皮のうるおいを残して洗うことができますよ。

保湿成分に、乳液などにも使用されるシロキクラゲ多糖体を配合し、頭皮と髪を保湿してくれます。

べたつきを抑えながらも、保湿したい方におすすめのシャンプーです。

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スカルプD ボーテ ナチュラスター スカルプシャンプー

天然由来成分を90%以上、またオーガニック認証取得原料を使用した、肌に優しいシャンプーです。植物由来の洗浄成分を使用していますから、肌が敏感…という人も、一度試してみてはいかがでしょうか。

もちろん、パラベンや合成着色料、鉱物油も含まれていません。優しい成分ですが、濃密なもっちり泡が毛穴の汚れをしっかり落としてくれます。気になる頭皮のべたつきを解消することが期待できますね。

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スカルプD ボーテ ディグニティ ザ スカルプシャンプー

頭皮環境を、頭皮の奥から整えるシャンプー。角質層まで成分を浸透させ、気になる頭皮のべたつきはもちろん、さまざまなトラブルを解消に導いてくれるでしょう。

また、天然タンパク由来の洗浄成分を使用し、シャンプーでありながらトリートメント級の仕上がりを実感することができます。

ゆがみ毛のダメージにもアプローチしてくれますから、髪のエイジングケアもしたいと考える女性にもおすすめのシャンプーです。

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正しいシャンプーの方法とシャンプー後のケア

頭皮のべたつきを改善するために、正しいシャンプーの方法を知っておきましょう。
髪を洗う手順は以下の通りです。

1.ブラッシング
2.予洗い
3.シャンプーで髪を洗う
4.すすぎ
5.タオルドライ
6.ドライヤー
1.ブラッシング

べたつきを防ぐには、事前の準備が重要です。

まずはシャンプー前にブラッシングをすることで、余計な汚れを落とすことができます。
あらかじめ汚れをブラッシングである程度取り除いておくと、シャンプーしやすくなりますよ。

2.予洗い

予洗いをすることで汚れが落ち、シャンプー剤が泡立ちやすくなり、頭皮の皮脂にまんべんなく行き渡ります。

38度から40度程度の、ぬるめのお湯で2分ほど予洗いします。お湯の温度が高すぎると皮脂の落とし過ぎに繋がり、皮脂が過剰に分泌されてしまいかねないため注意しましょう。

3.シャンプーで髪を洗う

シャンプー剤は直接頭皮につけず、あらかじめ手のひらで泡立てると、頭皮の皮脂や汚れが落ちやすくなります。

また、頭皮を洗うときは指の腹を使って少しずつ動かし、優しくマッサージするように洗うとよいでしょう。髪の毛は、根本から毛先へ指を通すように洗ってください。

注意点はシャンプーのつけすぎです。量が多すぎると、洗い残してしまう可能性があり、べたつきの原因になってしまいます。

4.すすぎ

シャンプー剤はもちろん、皮脂を洗い流すためにも、丁寧にすすぎを行いましょう。

コツはお湯を含ませるように頭皮、髪の根元から毛先まで丁寧にすすぐことです。この時、髪をこすり合わせたり爪をたてたりするのは、頭皮や髪を傷つけてしまう可能性があるためNGです。

5.タオルドライ

髪の根元を中心に水気をとりましょう。その際、頭皮を優しくマッサージするようにタオルドライします。

特に毛先は水分が多くなるので、タオルで水分を吸収するように包み込みます。
タオルドライでは、つい髪をこすりがちですが、髪が傷つく原因になりますから注意しましょう。

6.ドライヤー

シャンプー後は、ドライヤーで完全に乾かしましょう。頭皮を生乾きのまま放置すると雑菌が繁殖し、臭いやべたつきの原因になります。

ドライヤーは、髪から一定の距離をあけて、冷風を併用しながら乾かすのがおすすめ。高温の温風を使い至近距離で乾かすと、頭皮が乾燥しすぎてしまい、過剰な皮脂分泌が起きる可能性があります。

シャンプー選び、正しいシャンプーの仕方をマスターしてべたつき解消を目指しましょう

頭皮がべたつく原因は様々です。毎日行っているシャンプーの仕方が原因で、べたつくこともあります。正しい方法でシャンプーを行い、べたつきを解消しましょう。

また、シャンプー自体が自分の頭皮に合っていない場合もありますから、必要に応じて見直しを行い、清潔な頭皮環境を保ちましょう。

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