寝具は臭いを発生させやすく、頭皮の汚れも原因になります


毎日シャンプーしているのに、なぜか寝具がプーンと臭うことありませんか?

それは、頭皮の汚れが関係しているかもしれません。

具体的に頭皮の汚れとは、皮脂や汗、そして、髪につけるワックスやスプレーなどの整髪料のことです。

これらの汚れが、菌のエサとなり、ますます菌が増えて嫌な臭いを発生させるのです。

さらに、この汚れが寝具につくと、どうなるでしょうか。

寝具は温度と湿度が高く、菌が繁殖しやすい条件がそろっています。

そのため、頭皮の汚れが寝具につけば、悪臭の悪循環となるわけです。

この臭いの悪循環を止めるためには、まずは頭皮自体の汚れをしっかり落とすことです。

シャンプーのときは、すすぎを丁寧にするほか、週1回の頭皮クレンジングがおすすめです。

その際、襟足をしっかり洗うこともポイントです。

また、ロングヘアの方は、襟足部分の通気性が悪く、臭いが発生しやすくなります。

アップスタイルにするなど髪型にも注意しましょう。

そして最後に、日頃から寝具や衣類を清潔に保つことです。

寝具は洗いやすい素材を選んだり、枕にはカバーやタオルを巻いたり、洗いやすくする工夫をしましょう。

頭皮ケアと同時に寝具や衣類のお手入れをすると、臭わない環境をつくることができます。

シャンプーのすすぎは丁寧に、週1回は頭皮クレンジングを

頭皮は体の中で最も脂っぽくなりやすい場所です。

それは頭皮に、顔のTゾーンの約2倍もの皮脂腺があるといわれているからです。

さらに、頭皮にはアカのようなフケが存在します。

また、髪の毛は外からの臭いが付着しやすく、ホコリやタバコの臭いなどを吸い込んでしまいます。

そこに頭皮から出た汗や皮脂が混ざれば、頭の臭いは強くなるばかりです。

では、どうしたら頭皮の臭いを予防できるのでしょうか。

そのカギを握るのが、シャンプーのすすぎです。

本来、シャンプーは頭皮を清潔するものです。

しかし頭皮にとってシャンプーは異物です。

そのため、洗い残しや不十分なすすぎは頭皮に大きな負担を与え、菌のエサを増やすことになります。

そこで、シャンプーのすすぎは時間をかけ、丁寧に行うことです。

とくに汚れが残りやすい襟足やもみあげ部分は、慎重に行いましょう。

さらに、頭皮クレンジング剤を使用することがおすすめです。

頭皮には毛穴がたくさんあり、しかもひとつひとつの毛穴も大きいため、皮脂が詰まり整髪料が残りやすいのです。

週に1回程度、頭皮クレンジングを実践してみましょう。

ロングヘアはアップスタイルで通気を良くしましょう


枕の臭いが気になるという方は、襟足自体が臭い発生させている可能性があります。

襟足は、体のうしろにあるうえ、髪の毛で隠れている部分です。

そのため、臭いが発生していてもなかなか気付けないものです。

お風呂で、首のうしろや耳の裏まできちんと洗い清潔にしましょう。

そして、ロングヘアの方は髪型に注意が必要です。

髪を下ろしたスタイルは、髪の毛で襟足がムレたり汗をかいたりして、通気が悪くなります。

もし、その状態を続けていると、菌が発生して臭いやすくなります。

ロングヘアの方は、アップスタイルにするなど通気を良くすることがポイントです。

また、汗をかいたときは、そのまま放置せず、濡れタオルや市販のデオドラントシートを使って、汗を拭きとりましょう。

汗や皮脂など、菌のエサになるようなものを取り除けば、臭い予防できます。

寝具は洗える素材を選び、こまめにお手入れしましょう

頭皮ケアだけはなく寝具のお手入れも大切です。

なぜなら、人は寝ている間でもコップ1杯程度の汗をかくといわれているからです。

しかも、寝具は温度と湿度が高く、菌が繁殖しやすい条件がそろっているため、臭いが発生しやすいのです。

さて、自宅で寝具のお手入れする場合、「洗えるか」「洗えないか」が問題になります。

このとき、できるだけ洗える素材を選び、こまめに洗濯しましょう。

また、枕はカバーやタオルを巻いて、洗いやすくすると良いでしょう。

さらに、衣類の臭いケアも忘れずに行いましょう。

臭いが残っている衣服は、酵素系の洗剤が有効です。

また、冬に欠かせないコートは、保温力が優れているため、さまざまな臭いを吸収してしまいます。

そこで、コートはスチームアイロンや消臭スプレーをして風通しの良いところに置きましょう。

寝具や衣類を清潔に保つことで、嫌な臭いを予防できます。

洗える素材と洗えない素材

寝具や衣類は洗濯表示を確認するようにしましょう!

洗える素材・・・・・綿、アクリル、ポリエステルなど
洗えない素材・・・ウール、ウレタンなど

(まとめ)寝具の不快な臭いは、頭皮の汚れが原因ですか?

1. 寝具は臭いを発生させやすく、頭皮の汚れも原因になります

頭皮の汚れが、菌のエサとなり嫌な臭いを発生させます。

また、寝具は温度と湿度が高く菌が繁殖しやすい条件がそろっています。

そのため、頭皮汚れたついた寝具をそのままにすれば、菌がますます繁殖して臭いの悪循環となります。

2. シャンプーのすすぎは丁寧に、週1回は頭皮クレンジングを

シャンプーの洗い残しや不十分なすすぎは、嫌な臭いのもとです。

丁寧なすすぎを心掛け、襟足やもみあげ部分は、とくに時間をかけてすすぎましょう。

また、週1回程度、頭皮クレンジングをして清潔を維持しましょう。

3. ロングヘアはアップスタイルで通気を良くしましょう

お風呂で、首のうしろや耳の裏まできちんと洗い清潔にしましょう。

ロングヘアで髪を下ろしたスタイルは、襟足が髪の毛でムレたり汗をかいたりして、通気が悪く臭いやすくなります。

ときにはアップスタイルにして通気を良くすることがポイントです。

4. 寝具は洗える素材を選び、こまめにお手入れしましょう

人は寝ている間でも、コップ1杯程度の汗をかくといわれており、たっぷり汗を吸った寝具は臭いやすくなります。

寝具は洗える素材を選び、こまめに洗濯しましょう。

また、コートなど保温力の優れた衣服はスチームアイロンを使うなど衣類もお手入れしましょう。

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