いいえ、ニオイは抜け毛になりうる頭皮環境からのサインです


きちんとヘアケアしているつもりでも、朝起きたら枕が臭ったり、帽子を脱ぐと臭ったりするという悩みがありませんか。

洗髪直後は大丈夫でも、だんだん嫌なニオイがしてくるという悩みを持つ方もいます。

頭皮や毛髪からのニオイを放っておくと抜け毛などの頭皮トラブルに続く可能性があります。

この悪臭が発生する原因が頭皮と毛髪では異なるのは、性質が違うからです。

頭皮では過剰な皮脂が洗髪で落とせず、頭皮に残って酸化することで臭いが発生します。

シャンプーやトリートメントのすすぎ残しもニオイの原因の一つです。

また、毛髪はもともと臭いがつきやすい性質をしており、健康な毛髪でもニオイの強い場所に行くと、その場所のニオイをつけてしまうことはあります。

しかし、しっかりと洗髪してニオイを洗い流せば解決します。

しかし、パーマやヘアカラー、間違ったヘアケア習慣などにより毛髪が痛むと、臭いがよりつきやすく、洗髪してもすぐにニオイがでてくるのです。

皮脂過剰な頭皮や痛んだ毛髪のある環境は抜け毛に繋がりやすいので改善が必要です。

頭皮や毛髪のニオイと抜け毛には関係があります

頭皮のニオイは、頭皮に残った皮脂が汗や汚れと混ざり、酸化してニオイを出すことが原因の一つです。

洗い流しきれないくらい過剰な皮脂分泌、間違った洗髪での洗い残しやすすぎ残しが皮脂が頭皮に残ります。

この頭皮に残った皮脂と汗や汚れ、すすぎ残しと混ざったものは頭皮の毛穴をふさいだり、フケになったりします。

これが抜け毛に繋がるのです。

きちんとケアされた健康な毛髪の場合、悪臭がついたとしても毎日の洗髪で洗い流すことができます。

しかし、間違ったヘアケアにより、毛髪のキューティクルが剥がれ落ちると、ニオイが毛髪の中まで入り込んで洗髪してもニオイが残ってしまいます。

その上キューティクルが剥がれ落ちて痛んだ毛髪は枝毛や切れ毛になり、元に戻らなくなります。

ニオイをつけないためには良いヘアケア習慣を

  • 睡眠前の洗髪 その日の活動で汗や埃が頭皮や毛髪につき、時間がたつと酸化して悪臭を出すようになります。

    したがって汚れは次の日に持ち越さないように、洗髪してから眠りに就くことは良いヘアケア習慣です。

  • 充分なすすぎ すすぎ残しはニオイの原因になる上に、毛穴詰まりやフケにも直結します。

    すすぎはぬるま湯で時間をかけて優しく行いましょう。

  • リンスやコンディショナー 熱や刺激によって毛髪からキューティクルが剥がれないように守る役割がリンスやコンディショナーにはあります。

    ドライヤーの熱から毛髪を守るためにも洗髪後にはリンスやコンディショナーをつけましょう。

    特にヘアカラーやパーマをした後は毛髪が痛んでおり、ニオイがつきやすい状態なので特別なケアをしましょう。

  • 毛髪にニオイがつかないよう工夫する 毛髪をくくり、まとめ髪にすると悪臭がつきにくくなります。

    また、焼き肉屋などニオイの強い場所に行く前後には丁寧にブラッシングして毛髪や頭皮についたニオイを落としましょう。

ヘアケア習慣は、ニオイの原因や悪化に繋がります

  • 成分チェック 良い香りのシャンプーやトリートメントは、頭皮や毛髪に刺激を与える成分が入っているかもしれません。

    ニオイを隠すために香りをつけることはヘアケアにとって悪影響になることがあります。

  • 洗いすぎ 力を入れて洗っても頭皮の汚れや皮脂は落ちないどころか、頭皮を傷つけ、毛髪に刺激を与えます。

    皮脂汚れ効果がある低刺激のシャンプー剤に変え、洗髪前に丁寧にブラッシングしたりシャンプーブラシを使ったりして、優しく洗髪しましょう。

  • 体調の変化、ストレス ホルモンバランスが乱れると、皮脂分泌が過剰になることがあります。
  • 不規則な生活 脂っぽい食生活は皮脂分泌を増やします。

    また、忙しさから湯船に浸からずにシャワーで済ませるなど、ヘアケアをおろそかにするとニオイがつきやすくなります。

  • 蒸れ 汗は臭いの原因です。通気性の良い帽子をかぶる、帽子をこまめに脱いでブラッシングして風を通すなど工夫しましょう。

(まとめ)抜け毛の原因には頭皮や毛髪のニオイもあるって本当ですか?

1. いいえ、ニオイは抜け毛になりうる頭皮環境からのサインです

頭皮と毛髪ではニオイの原因が異なります。

頭皮では皮脂過剰が、毛髪では痛みがあるとニオイがつきやすく、落ちにくくなります。

このニオイのある頭皮環境を放置すると抜け毛に繋がるので改善が必要です。

2. 頭皮や毛髪のニオイと抜け毛には関係があります

頭皮のニオイは過剰な皮脂やそれが汗や埃を混ざったものが頭皮で酸化して悪臭を出すことが原因です。

また毛髪のニオイは毛髪を守るキューティクルが間違ったケアなどにより剥がれ落ち、悪臭が毛髪内に入り込んで洗髪で落とせなくなるからです。

3. ニオイをつけないためには良いヘアケア習慣を

睡眠前に洗髪して汚れた皮脂や埃を洗い流すと悪臭が防げます。

充分にすすいでニオイの原因を流しましょう。

リンスやコンディショナーはドライヤーの熱から毛髪を守ります。

まとめ髪は臭いがつきにくく、ブラッシングでニオイを取ることができます。

4. ヘアケア習慣は、ニオイの原因や悪化に繋がります

香りの良いシャンプーでニオイを隠すのは毛髪や頭皮に悪影響があることです。

洗いすぎは、頭皮や毛髪を傷つけます。

ストレスや不規則な生活はホルモンバランスを崩し、皮脂分泌過剰に繋がります。

脂ものの多い食生活や、手抜き入浴も、ニオイの原因です。

頭が蒸れないようにしましょう。

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