女性の酷い抜け毛は病院を受診するのが解決への近道です

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男性でも女性でも、年齢が高くなることで、自然とある程度の抜け毛が起こります。

生活習慣の改善などによって予防することもできますが、加齢による抜け毛を完全に止めるのは困難です。

ただし、加齢による女性の抜け毛は、ゆるやかに頭皮全体から抜けていくケースがほとんどです。

ところが、時折、まとめて髪の毛の束が抜けたり、頭皮の一部からごっそり髪の毛がなくなったりするような酷い抜け毛が起こることがあります。

こうした抜け毛の場合は、病的な原因である可能性がありますから、病院に相談をするようにしましょう。

女性の酷い抜け毛は病気によるものである可能性があります

加齢による抜け毛は、男性でも女性でも、誰にでも起こるものです。

しかし、こうした原因で起こる薄毛は、徐々に進行していくのが一般的です。

髪の毛が突然束のように抜けたりする酷い抜け毛は、なんらかの病気が原因となっている場合があるので注意しましょう。

円形脱毛症

円形脱毛症は、ストレスが原因で起こると言われています。

強いストレスがかかることで、頭皮に悪影響が起こり、髪の一部がごっそり抜け落ちて、頭皮の一部だけが禿げてしまうのです。

頭皮の炎症

頭皮に炎症が起こると、痒みや痛み、赤みなどの症状が現れます。

こうした症状を放置して頭皮の状態が悪化すると、抜け毛に繋がることがあります。

ストレス

円形脱毛症にはならなくても、ストレスで大量の髪の毛が抜けてしまうこともあります。

特に一部だけが禿げているというわけではなくても、異常に多量の髪が抜ける場合は対処が必要です。

若年性更年期障害

まだ加齢による脱毛が起こるような年ではないのに髪が薄くなってきている場合は、若年性更年期障害である可能性があります。

月経不順やめまい、ほてりなどの症状が出ることもあります。

早期の受診が解決への近道です

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病的な抜け毛が起こっている場合は、病院を受診することで対処が可能です。

症状が進んでしまう前に適切な治療を受け、早期解決を目指しましょう。

円形脱毛症

円形脱毛症の場合は、皮膚科を受診することで塗り薬等を処方してもらえます。

ストレスそのものを軽減するためには心療内科などに行くのも効果的ですが、薄毛の対策には皮膚科が一番です。

それとあわせて、日頃の生活を見直してストレス解消を目指しましょう。

頭皮の炎症

頭皮の炎症は皮膚科に行くことで治療することができます。

また、頭皮の洗い方や紫外線対策など、頭皮に刺激を与える生活を送っていないかどうか考えてみましょう。

若年性更年期障害

イライラ感やほてり、月経不順などを併発している場合は、産婦人科や内科を受診しましょう。

その際に、抜け毛も気になるということを言い添えるようにしてください。

直接頭皮に働きかけるわけではなくても、原因を治療することで自然と抜け毛も収まっていくと考えられます。

抜け毛を気にしながら暮らすことでより一層症状がひどくなることもあります

毎朝、鏡で頭皮をチェックしながら暮らすことは、それだけでストレスとなります。

ストレスは頭皮にとって大きな負担となるため、自分ひとりで頭皮の心配をし続けているというのは、非常によくないことなのです。

薄毛くらいで病院にかかるなんて、と思われるかもしれませんが、酷い抜け毛というのは、身体の異常のサインのひとつです。

遠慮せずに病院を受診するようにしましょう。

専門医に症状を説明して原因を突き止めてもらうだけでも、大分気持ちが楽になるものです。

病院に行くほどひどい抜け毛ではないかも、と思っている場合でも、気になるのであれば一度相談してみると良いでしょう。

治療そのものはもちろんですが、ストレスを軽減して安心感を得られるという意味でも、病院を受診することは酷い抜け毛の対策として有効なのです。

また、薬の副作用などによって抜け毛が起こっている場合もあります。

この場合も、病院で相談をすることで原因を突き止められる可能性がありますし、薬を変えてもらえないかといった相談もできます。

(まとめ)酷い抜け毛に悩む女性のための対処法とは?

1.女性の酷い抜け毛は病院を受診するのが解決への近道です

加齢による抜け毛は、頭皮全体が薄くなっていくのが特徴です。

もし、髪の毛がごっそり抜けたり、頭皮の一部から髪がなくなったりする酷い抜け毛が起こった場合は、病気の可能性があるので病院を受診しましょう。

2.女性の酷い抜け毛は病気によるものである可能性があります

加齢による抜け毛は少しずつ起こるものです。

突然大量の髪が抜けたり、まだ若いのに抜け毛が気になっていたりという場合には、病気が原因の可能性があるので注意が必要です。

3.早期の受診が解決への近道です

病的な抜け毛は、それぞれの症状にあった病院を受診することで治療が可能です。

円形脱毛症や頭皮の炎症の場合は、皮膚科を受診するとともに毎日の生活を見直し、若年性更年期障害が疑われる場合は内科や婦人科を受診しましょう。

4.抜け毛を気にしながら暮らすことでより一層症状がひどくなることもあります

抜け毛を気にしながら暮らすことは、それだけで大きなストレスの原因となります。

抜け毛も体の異常のサインのひとつですから、遠慮せず積極的に受信するようにしましょう。

抜け毛の原因をより詳しく見てみよう

30代女性の抜け毛の原因は何ですか?

女性は30代後半になると、エストロゲンの分泌量が減少し、それを原因として抜け毛や薄毛などの髪の毛の変化が起こります。顔のしわやたるみが気になる、いわゆるお肌の曲がり角と似たような現象は、髪の毛にも存在するのです。髪の毛にも老化があり、これはお肌同様に女性ホルモンの分泌量に関係します。

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