女性の産後の抜け毛は3ヶ月から6ヶ月がピークです


女性の産後の抜け毛は、3ヶ月から6ヶ月頃がピークと言われています。そのため産後6ヶ月というのは、ちょうどこのピークが過ぎ去る時期と一致しています。

抜け毛が気になる3ヶ月というのは非常に長いものですが、半年が過ぎる頃からじょじょに回復していきますから、産後半年経っている女性は焦らずに抜け毛が落ち着いて来るのを待つようにしてください。

生後半年は赤ちゃんの夜泣きが始まる時期です

生後5ヶ月が過ぎ、6ヶ月を迎える頃から、赤ちゃんは夜泣きを始めます。夜泣きの原因ははっきりしていないものの、睡眠のとり方についても未成熟で、すぐに目が覚めてしまうからなどと言われています。

これは成長段階のひとつとして現れているものですから、お母さんの子供への接し方が悪いというわけではなく、仕方のないことです。

夜泣きとストレス

赤ちゃんがつらそうに泣いているのを聞いているのは嫌なものです。

その上、深夜に泣かれると、ご近所への影響が気になりますし、いつまでも泣き止まない赤ちゃんにどうしていいかわからず途方に暮れるということもあるでしょう。

夜泣きが続くことで、お母さんは大きなストレスを抱えてしまいます。

夜泣きと睡眠不足

夜泣きの問題は、精神的なものだけではありません。

泣いている赤ちゃんをあやすためにしばしば起きることで、お母さん自身が睡眠不足になってしまうこともあります。

こうしたストレスや睡眠不足は、新たな抜け毛の原因となってしまうことがあります。妊娠・出産による抜け毛が、いつの間にか別の要因の抜け毛に変化していることもあるので注意が必要です。

赤ちゃんとの生活と自分のリズムをうまくつかみましょう


生後6ヶ月を過ぎると、赤ちゃんはどんどん意思が発達し、個性も強くなっていきます。

両手でおもちゃをつかんだり、ふたつのおもちゃを交互に持ったりすることもできるようになって、遊びの幅も広がっていくでしょう。

離乳食が始まるのも、生後5ヶ月から6ヶ月頃です。このように生後6ヶ月というのは、赤ちゃんにとってもお母さんにとっても、大きな変化の時期なのです。

生後すぐから3ヶ月月頃までの授乳回数は、1日に8回以上とかなり多くなっています。

中には、ミルクを飲んだ1時間後にはもう泣き出してしまうという赤ちゃんもいるくらいです。

しかしこれは赤ちゃんが大きくになるにつれて、少しずつ減らしていくことができます。生後6ヶ月になって離乳食が始まると、ぐっと授乳回数が減る場合も多く、生活リズムを作りやすくなります。

まだまだ赤ちゃん中心の生活であることに変わりはありませんが、自分の時間も取りやすくなってくるため、1日のスケジュールを立てたり趣味をする時間を持ったりするなど、お母さんの生活も大切にするようにしましょう。

この時期の過ごし方を間違えると抜け毛が長期化することもあります

生後6ヶ月の時期の抜け毛の原因には、妊娠・出産によるものと、ストレス・睡眠不足・栄養不足・ケア不足などによるものの2種類が考えられます。

このうち妊娠・出産によって起こっている抜け毛に関しては、時が経てば自然と収まるものですから、とくに心配する必要はありません。

ところがこれ以外の要因で起こってしまっている抜け毛は、放っておくとどんどん悪化してしまう恐れがあります。

生活の見直し

ストレスを解消する時間が取れているか、きちんと栄養のある食事をしているかどうか、もう一度生活を見直してみましょう。

夜泣きで睡眠不足が続いている場合は、昼間、赤ちゃんと一緒に寝る時間を摂るなどして対応するようにしてください。

シャンプー方法の見直し

赤ちゃんと一緒にお風呂に入っていると、ついつい自分の洗髪時間を短く済ませてしまいがちです。

しかし急いで髪を洗うと、短時間できれいにしようとして力を入れ過ぎてしまったり、すすぎが不十分だったりして頭皮にダメージを与えてしまうことがあります。

自分の体や頭皮にも気を配り、丁寧に洗うように心がけましょう。

(まとめ)女性の産後の抜け毛、6ヶ月がピークって本当?

1.女性の産後の抜け毛は3ヶ月から6ヶ月がピークです

女性の産後の抜け毛のピークは3ヶ月から6ヶ月と言われています。

この時期が過ぎる頃から、抜け毛は少しずつ減っていきますから、落ち着いて時間が過ぎるのを待ちましょう。

2.生後半年は赤ちゃんの夜泣きが始まる時期です

生後半年というのは、赤ちゃんの夜泣きが始まる時期でもあります。

夜泣きは、お母さんに大きなストレスを与えると共に、睡眠不足の原因にもなります。こうしたストレスや睡眠不足から抜け毛が起こることもあります。

3.赤ちゃんとの生活と自分のリズムをうまくつかみましょう

生後すぐは、赤ちゃんへの授乳回数も非常に多く、なかなか生活リズムをつかみにくいものです。

しかし生後6ヶ月を過ぎると、授乳回数も減るため、少しずつ自分のペースをつかみやすくなってきます。

4.この時期の過ごし方を間違えると抜け毛が長期化することもあります

生後6ヶ月の抜け毛のうち、妊娠・出産によって起こっている抜け毛は時とともに改善されますが、ストレス・睡眠不足・栄養不足などから起こっている抜け毛は、原因を放置すると悪化してしまうこともあります。

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