ストレスから髪を触る女性も少なくありません


女性が髪を触る理由はひとつではありませんが、その中には「ストレス」も挙げられます。

ストレスを感じたときに、落ち着かずについ髪を触ったり、抜いたりしてしまうことがあるのです。

こうしたストレスによる抜毛や髪を強くひっぱるといった行為は、頭皮に負担をかけてしまいます。

頭皮の一部が露出してしまうこともあるため、ストレスで髪を触る癖がある人は症状が悪化しないように気を付けましょう。

髪を触る理由には、ストレスや退屈、不安感、甘えなどがあります

髪を触る原因は、ストレスだけではありません。

女性は様々な気持ちの変化から、髪の毛に触れているのです。

ストレス

「イライラしたときに、髪をぐしゃぐしゃとかきまわすような仕草をする」というのは、感情表現のひとつとして、映画などでも見られるものです。

このように、人はストレスを感じたときに髪に触れたり、乱暴に扱ったりすることがあります。

また、単純な苛立ちのほか、不安感を紛らわすために髪に触れたり、毛先をもてあそんだりすることもあります。

退屈

車の助手席に乗っているときなどに、手持無沙汰でなんとなく髪をいじることはないでしょうか。

電話中にぐるぐるとペンで落書きをしたりするのと同じように、退屈を紛らわせたり、手が空いているのが落ち着かずに髪に触れることもあります。

甘え

女性の場合は、特に「異性に甘えたい」「なんとなくモジモジしている」などのときに毛先を触ることがあります。

こうした仕草は、かわいらしく見えることもありますが、ぶりっ子のように映ってしまうこともあるので注意が必要です。

ストレスから抜毛症に発展することがあります


抜毛症というのは、その名の通り、「自分で自分の髪の毛を抜いてしまう症状」のことです。

若い世代にも多く、子どもでも発症することがあります。

抜毛症と癖の違い

自分で髪を抜くことがあるからといって、全員が「抜毛症である」ということではありません。

単に「そういう癖がある」というのと、やめようと思ってもやめられない「抜毛症」には大きな違いがあります。

抜毛症は、「抜いてはいけない」と思っているのに抜いてしまう、抜いた後で強い後悔がある、髪を抜くことがストレスになるなど、異常性の高い状態を指します。

しかし、最初はちょっとした手癖だったものが、段々と行為がエスカレートして抜毛症になってしまうこともあるので、髪を抜く癖がある人はなるべくやめるようにしましょう。

薄毛に発展することも

抜毛症がひどくなると、ある一部の髪の毛をすべて抜いてしまって、頭皮が露出することもあります。

また、髪を抜く行為はそれだけで頭皮の負担にもなるため、将来の薄毛に繋がる恐れもあります。

髪を縛ったり短く切ったりして物理的に触りづらくしましょう

髪を触る行為は、薄毛の原因になるだけでなく、見た目もあまり良いものではありません。

ストレスから髪を触ってしまう人は、物理的に触れなくしてしまうのがお勧めです。

髪をセットする

髪の毛を高く結い上げたり、まとめてしまえば触ることができなくなります。

顔の両側に髪が垂れているとついつい気になって触ってしまう人でも、髪をセットしてしまえば気にならなくなる場合もありますから、試してみてください。

また、結い上げなくても、髪を綺麗にセットすることで、髪に触りにくくすることもできます。

短く切る

髪をなんとなくいじる癖というのは、男性よりも女性に多いものです。

これは、男性は物理的に髪が短い場合が多く、触りづらいということも原因のひとつでしょう。

女性であっても、髪を短くしてしまうことで、触りづらくすることができます。

長い髪を手慰みにいじっているよりは、思い切って短くしてしまった方が清潔感もありますし、髪の傷みも軽減することができます。

(まとめ)髪を触るのはストレスが溜まっているからって本当?

1.ストレスから髪を触る女性も少なくありません

髪を触る理由はひとつではありませんが、その中にはストレスもあります。

ストレスから強く髪をひっぱったり、抜いたりしてしまうと、頭皮にダメージを与えてしまいます。

2.髪を触る理由には、ストレスや退屈、不安感、甘えなどがあります

髪を触る理由には、ストレスや不安感のほか、退屈を紛らわせようとしている、相手に対して甘えているなど、様々なものがあります。

甘えで髪を触る仕草は、ぶりっ子のように見えてしまうこともあるので気を付けましょう。

3.ストレスから抜毛症に発展することがあります

抜毛症は、「いけないと思っているのに髪を抜いてしまう」という症状のことです。

単なる癖が抜毛症に発展し、薄毛になってしまうこともあるので、髪を抜く癖がある人はやめるようにしましょう。

4.髪を縛ったり短く切ったりして物理的に触りづらくしましょう

髪を触ってしまう場合は、髪をひとつに結い上げて物理的に触れなくしてしまいましょう。

また、短く切ってしまうのもお勧めです。

髪を触るのは見た目の良いものではありませんから、触らない工夫をしましょう。