湯シャンとシャンプーを組み合わせても問題ありません


湯シャンをしているとベタつきが気になったり、臭いが心配になったりすることがあります。

途中で「シャンプーですっきりしたいな」なんて思うこともあるのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、湯シャンをしていても、たまにシャンプーを使うことは問題ありません。

湯シャンは必ずしも毎日する必要はありませんし、湯シャンとシャンプーでの洗髪を交互に行う方法で実践されている方もいます。

大切なのは、自分の頭皮の状態を確認し、どの洗髪方法が合っているのかを見極めることです。

頻度は人それぞれ。頭皮の状態で判断しましょう

湯シャンには、どのくらいの頻度で行うかについては明確なきまりがありません。

頭皮や髪の状態には個人差があるためです。

ベタつきやすいタイプの人、乾燥しやすいタイプの人がいます。

乾燥しやすい人の場合は、湯シャンを毎日してもトラブルなく快適に過ごせるかもしれません。

反対に頭皮が脂っぽくなりやすい人は、2日に1回はシャンプーを使わないといけないかもしれません。

このように、湯シャンの適した頻度は人それぞれサイクルが違います。

頭皮や髪の状態に応じて、柔軟に対応する必要があるでしょう。

また接客業や営業職のように、人と接する機会が多い人は、頭皮のベタつきや臭いがあると困るため、シャンプーでの洗髪頻度を高くしたほうがいいケースもあります。

そういった場合は、平日はシャンプーを使い、週末だけ湯シャンにして頭皮への刺激を減らすといった工夫をするとよいでしょう。

どんな頻度で湯シャンをするのであっても、それぞれのペースであれば問題ありません。

ただし、何らかの頭皮トラブルが現れた場合には、頻度が合っていないということも考えられるので、再度湯シャンをとりいれるタイミングを調整していきましょう。

たまに使うシャンプーも、選び方に気をつけましょう


湯シャンとシャンプーを交互に行うのは問題ありませんが、シャンプーを使用する場合に注意したいのが、シャンプーの選び方、使い方です。

途中で洗浄力が強すぎるシャンプーを使ったりシャンプーの量が多すぎたりすると、皮脂の分泌のコントロールが不安定になってしまうからです。

たとえば、湯シャンの合間に洗浄力が強すぎるシャンプーを使ってしまうと、頭皮が乾燥し、皮脂の過剰分泌が起こります。

また、シャンプーの使用量が多すぎるの必要な皮脂が洗い流されたり、シャンプー剤が頭皮に残ったりして頭皮のダメージにつながります。

このようなことが起こらないためには、湯シャンの合間に使うシャンプーは、アミノ酸系シャンプーや保湿成分が配合されたシャンプーがオススメです。

しっかり汚れを落とし、頭皮や髪へのダメージも減らせます。

皮脂のとり過ぎも防げ、湯シャンの合間に使うのには最適ではないでしょうか。

また、使用する際も、シャンプーの量が多くなりすぎないようにしゴシゴシこすったり、シャンプーが残ったりしないようにすることも大切です。

ムリに続けないことも選択肢の1つです

最後に、湯シャンを実践しながら「たまにシャンプーしたい」と感じるのであれば、ムリに湯シャンを続けるのではなく、やめることも選択肢に入れてみてください。

湯シャンはシャンプーで肌が荒れてしまう人や乾燥がひどい人にとっては有効だといわれていますが、医学的根拠があるわけではありません。

また、自分に合うシャンプーを使えば、湯シャンでなくても頭皮の健康は保てます。

さらに、湯シャンでかゆみやベタつきが出ると、それがストレスとなり育毛環境に悪影響をもたらすこともあります。

これらを総合的に考えると、必ずしも湯シャンが育毛環境を整える最善策というわけではないので、ムリに続ける必要はありません。

もし、途中でシャンプーを使いたいと思うほどの不快感やトラブルがあるのであれば、湯シャンはやめて、他の対策を検討してみてください。

頭皮の状態は個人差がありますので、湯シャンにこだわりすぎず、自分に合った方法を見つけるようにしていきましょう。

(まとめ)湯シャンは、たまにシャンプーを使ってもいいの?

1. 湯シャンとシャンプーを組み合わせても問題ありません

湯シャンには、完全に湯シャンだけを実践する場合もあれば、数日おきにシャンプーと組み合わせる場合もあります。

とくに湯シャンには頻度についてはルールがないので、自分の頭皮や髪の状態によって臨機応変に対応しても問題ありません。

2. 頻度は人それぞれ。頭皮の状態で判断しましょう

湯シャンは毎日しなければならないといった、確固たるルールはありません。

頭皮の状態には個人差があるので、適切な回数や頻度も人によって異なります。

自分の頭皮の状態をよく観察して、自分に合った頻度で行うことが大切です。

3. たまに使うシャンプーも、選び方に気をつけましょう

湯シャン中、たまにシャンプーを使っても問題ないのですが、洗浄力が強すぎるシャンプーは避けるようにしましょう。

洗浄力の強いシャンプーを使うことで皮脂分泌のコントロールが不安定になる可能性があるからです。

頭皮の洗い過ぎを防げるアミノ酸系シャンプーや、高保湿シャンプーを選びましょう。

4. ムリに続けないことも選択肢の1つです

たまにシャンプーを使いたい感じる場合は、湯シャンをやめるという選択肢もあります。

自分に合うシャンプーを使えば、頭皮を健康に保つことは可能です。

ムリに湯シャンを続ければ、ストレスになることもあるので、湯シャンにこだわらず、他の方法も検討しましょう。