湯シャンを始めた頃は一時的な皮脂の過剰分泌でドライヤーをして臭いが出るのも珍しくありません


洗浄力の強いシャンプーを使用していた人の場合、湯シャンを始めた直後、ドライヤーをして臭いが生じるのも珍しくありません。

湯シャンを始めたばかりですから、頭皮は洗浄力の強いシャンプーをしていた頃の状況です。

そのためシャンプーを使っていた時と同じような皮脂分泌のままとなります。

さらに湯シャンは皮脂を適度に残します。

そうなると皮脂の臭いが生じても不思議ではないでしょう。

ただ、継続的に湯シャンを行うと徐々に皮脂分泌が安定すると言われています。

湯シャンを始めた時に髪が臭っても不思議ではありません

湯シャンを始めた時にドライヤーで髪を乾かしていると異常に臭うこともあります。

このことから湯シャンは頭皮や髪に良くないと思われがちですが、そのような心配は要らないでしょう。

湯シャンを始めたばかりの頃はどうしても、皮脂の過剰分泌が起きると考えられています。

これは、それまで髪を洗う時に洗浄力の強いシャンプーを使っていたことが原因として考えられます。

皮脂分泌を安定化させるために湯シャンを行っている場合は、すぐに結果が出ないと考えましょう。

洗浄力の強いシャンプーは皮脂を洗い流すことに長けていますが、そうなると頭皮が乾燥して皮脂を過剰分泌させます。

そのため湯シャンを始めたすぐの頃は、頭皮の皮脂の分泌量は強いシャンプーを使っていた時と同じままです。

つまり安定するためには時間が必要なのです。

また、湯シャンは強力なシャンプーを使用していた時と比べると、どうしても皮脂を残してしまいます。

そのため強力なシャンプーを使っていた時と比較をすれば、ドライヤーを使った時に臭いが生じるのもしかたないと言えるでしょう。

湯シャンの結果は長期間かかるので時々アミノ酸系シャンプーも使ってみましょう


湯シャンを続けて頭皮環境を改善するのであれば、ある程度長い期間がかかることを見越して行う必要があります。

そのため、すぐに湯シャンの結果が出て頭皮のべたつきが改善すると考えていた人であれば、少し様子を見てみる必要があるでしょう。

しかし、ドライヤーをするたびに皮脂の臭いが生じるなら対策も考えたい所です。

皮脂の過剰分泌がしかたがないこととは言え、人と接するような仕事をしている人は避けたい状態でしょう。

臭いのない状態を目指すためには、まず頭皮環境が洗浄力の強いシャンプーを止めたことに慣れる必要があります。

皮脂の過剰分泌が安定するまで、2~3日置きにシャンプーを使うのも対策の一つとなるでしょう。

この際、使用するシャンプーは洗浄力の強いものは避けた方がいいです。

ある程度皮脂を残し、頭皮にも刺激の少ないアミノ酸系シャンプーなどを使用するのが無難でしょう。

このような頭皮に優しいシャンプーを利用することで、ドライヤーをした時に過剰な臭いが発生するリスクを低くすることが期待できます。

その後、湯シャンに移行することができれば、べたつきが気になるという可能性も少なくなるでしょう。

日常生活から臭いを生じさせる原因について対策をしましょう

湯シャンを始めたばかりでドライヤーをしてもしなくても臭う人の場合、日常生活でも注意することがたくさんあります。

特に注意したいのは食生活でしょう。

皮脂の過剰分泌を引き起こす原因の一つに、食べ物があるからです。

例えば脂分や糖分が多い食べ物が挙げられるでしょう。

このような成分が多く含まれている食べ物は、皮脂腺を刺激することで皮脂の過剰分泌を引き起こすと言われています。

これは湯シャンを始めたばかりなど関係なく、通常のシャンプーを使用している時にも注意したいことです。

また、栄養バランスが整った食生活を心がけることが肝心でしょう。

髪の毛にいいからと言って、タンパク質が豊富な食べ物ばかり食べていると、逆に皮脂だけではなく頭皮環境の悪化につながることもあるので注意が必要です。

さらにアルコールなどを大量に摂取する習慣がある人も注意したい所です。

アルコールは肝臓への負担が大きいですし、つまみに脂っこい食べ物を食べていると皮脂の分泌異常にもつながるでしょう。

このように規則正しい生活や食生活を心がけながら、湯シャンや、アミノ酸系シャンプーを使用した頭皮ケアをすることで皮脂分泌が安定するのです。

皮脂分泌が安定すればドライヤーをしても強い臭いが生じることを避けられるでしょう。

(まとめ)湯シャン後にドライヤーをしたら臭い理由とは?

1.湯シャンを始めた頃は一時的な皮脂の過剰分泌でドライヤーをして臭いが出るのも珍しくありません

湯シャンをスタートさせたばかりの頃は、皮脂分泌が安定しないため、皮脂の臭いが強く感じられることもあります。

ただ、一時的に安定していないだけで、継続することでだんだんと頭皮環境が安定すると考えましょう。

2.湯シャンを始めた時に髪が臭っても不思議ではありません

湯シャンを始めたばかりですと、一時的な皮脂の過剰分泌があると言われています。

そのため臭いが生じるのですが、基本的に湯シャンはすぐに結果は出ません。

安定するまで継続的に行うことが成功につながるのです。

3.湯シャンの結果は長期間かかるので時々アミノ酸系シャンプーも使ってみましょう

皮脂の分泌が安定せず、臭いがどうしても気になるなら、時々、シャンプーを取り入れるのも対策となります。

ただ、シャンプーも洗浄力の強いものではなく、アミノ酸系シャンプーがよいでしょう。

ある程度、皮脂を残しますが、臭いや汚れ対策になるからです。

4.日常生活から臭いを生じさせる原因について対策をしましょう

湯シャンや、アミノ酸系シャンプーだけではなく、日常生活も気をつけることで臭い対策ができます。

脂質や糖分が豊富に含まれた食べ物やアルコールにも注意しましょう。

皮脂を増やすだけではなく悪臭の原因の一つになるからです。