髪の毛が切れるときは髪の傷みに気を付けましょう


髪の毛が切れるというのは、髪が傷んでいる証拠です。
髪の毛が傷んで細くなってしまうと、そこから髪が切れてしまうのです。

切れ毛は、髪の毛が枝分かれしてしまう枝毛と同様、髪の傷みのサインです。
見逃さないように時折チェックして、伸びている途中の髪が切れてしまっていたら、念入りに髪のお手入れを行いましょう。

切れ毛が起こる髪には、栄養不足やホルモンバランスの乱れなど何らかの問題があります

髪の毛は、傷みが原因で切れてしまいます。傷みの原因を理解して、回避するようにしましょう。

栄養不足

髪の毛に栄養が足りないと、太い髪を作ることができずに、細い髪の毛になってしまうことがあります。
太い髪の毛よりも細い髪の毛の方が切れやすく、また、キューティクルが薄いことから乾燥も起こりやすくなります。

髪の栄養不足を防ぐためには、バランスの良い食事を摂ることが大切です。

ホルモンバランスの乱れ

女性ホルモンは、長く美しい髪の毛を作るために役立ちます。
このホルモンバランスが崩れると、髪の美しさや健康を保つことができなくなって、切れ毛に繋がってしまうのです。

髪の成長を助ける女性ホルモンエストロゲンが不足しないように、ストレスや睡眠不足に気を付けましょう。
また、似た働きをする大豆イソフラボンを摂取するのもお勧めです。

乾燥

髪の毛の表面は、通常、キューティクルで覆われています。
しかし、キューティクルが何らかの髪への刺激で壊れてしまうと、髪の毛の内部から水分が抜けだして乾燥に繋がります。

乾燥した髪の毛は、ぱさつくだけでなく、弱く、切れがちになります。

髪のケアを行って切れ毛を改善させましょう


切れ毛を防ぐためには、髪の毛のケア方法を見直すのが効果的です。

トリートメントやパック

髪の毛が切れてしまう原因のひとつ、乾燥を防ぐために、トリートメントを行いましょう。
髪の乾燥の大きな原因となる洗髪やドライヤー使用時にトリートメントやパックを併用することで、髪の潤いを保つ効果が期待できます。

ただし、洗い流すタイプのトリートメントの場合、薬剤残りは逆効果になるのでしっかり流してください。

髪に負担をかけない

髪の毛を無理に引っ張るような髪型をしたり、絡まった髪をブラシで乱暴に梳かしたりすると、髪が切れてしまうことがあるので気を付けましょう。
また、髪を梳かすときは、毛先から丁寧に絡まりを梳いてください。

櫛と髪の摩擦で静電気が起こらないように、スプレーを利用したり、天然素材の櫛を使ったりするようにしましょう。

ホルモンバランスを整える

ホルモンバランスは、ストレスや睡眠不足、喫煙、不規則な生活などによって乱れてしまいます。
健康的な生活を心がければ、自然とホルモンバランスを整えることに繋がります。

一度傷んでしまった毛先は切ってしまうのがお勧めです

一度傷んでしまった毛先を健康にするのは難しいことです。
髪の毛があちこちに跳ねてまとまりが悪いと感じたり、自分の髪の長さよりも短い毛が落ちていたりした場合は、切れ毛対策が必要です。

毛先をカット

髪の毛を綺麗に伸ばすためには、定期的に毛先をカットしたり、全体の形を整えたりする必要があります。
傷んだ毛先を切ることは、切れ毛対策にも効果があります。

どうせ伸ばすのだからと、何か月も美容院に行かないということがないようにしましょう。
髪の毛は、形を整えて切りながら伸ばすのがお勧めです。

ヘアスタイルを変える

髪の毛の傷みがひどい場合は、思い切って短くしてしまうというのもひとつの方法です。髪が長いということは、それだけ長い間、毛先にダメージを受けているということです。

こうしたダメージを一端リセットするためには、思い切って切ってしまうのが効果的なのです。
長かった髪をいきなり短くするのは抵抗があるという人は、なるべく長さを残したまま、傷んでいるところを切ってください、と美容院でお願いしてみましょう。

自分ではわからない傷み具合や、似合う髪型を提案してもらえます。

(まとめ)髪の毛が切れる場合の対処法とは?

1.髪の毛が切れるときは髪の傷みに気を付けましょう

髪の毛を伸ばしている途中で切れてしまう場合、原因は髪の毛の傷みです。
枝毛と同様、髪の傷みのサインになるものですから、切れ毛に気が付いたらお手入れに力を入れるようにしてください。

2.切れ毛が起こる髪には、栄養不足やホルモンバランスの乱れなど何らかの問題があります

切れ毛が起こってしまったら、髪の栄養不足やホルモンバランスの乱れ、髪の毛の乾燥などが起こっている可能性があります。
健康な髪を作るために、栄養バランスの良い食事やホルモンバランスを整える生活を心がけましょう。

3.髪のケアを行って切れ毛を改善させましょう

トリートメントやパックを行ったり、髪を丁寧に梳かしたりして切れ毛を防ぎましょう。また、生活習慣を整えることでホルモンバランスの乱れを防ぐことができます。健康的な生活を意識して暮らしましょう。

4.一度傷んでしまった毛先は切ってしまうのがお勧めです

髪の毛が傷んでしまった場合は、切れ毛になる前に毛先をカットしてしまいましょう。傷みがひどい場合は、思い切って短くしてしまうのもお勧めです。長さを変えるのに抵抗がある場合も、一度美容師に相談してみましょう。