乾燥しやすい要因を避け、とにかく保湿を心がけましょう


髪の毛は、すぐに乾燥してパサついてしまいます。
これを防ぐためには、まず、お部屋そのものや人間の体の水分量自体に気を配る必要があります。

特に冬はお部屋や周囲が乾燥しやすい時期ですから、加湿をするようにしてください。
また、水分をしっかり摂取して、体の中から保湿を心がけることも大切です。

利尿作用の強いカフェインを含む飲み物ではなく、ノンカフェインのハーブティーや白湯、お水がお勧めです。

紫外線、お風呂上りの時間など、髪の乾燥の原因はあちこちに潜んでいます

髪の毛が乾燥する原因は、ひとつではありません。
毎日の生活の中で、少しずつ髪の毛は水分を失っていってしまうのです。

紫外線

紫外線は、お肌だけでなく、髪にとってもよくありません。
強い紫外線を浴びた髪の毛は、荒れて保水力を失い、パサついてしまいます。

海などに行くときだけでなく、ちょっとした買い物やゴミ出しなどのときであっても、紫外線を浴びた髪の毛はどんどん乾燥していってしまいます。

濡れた髪

プールやお風呂などで濡れた髪をそのままにしておくと、地肌や髪が乾燥してしまいます。濡れた髪の毛は、表面のキューティクルが開いて保湿成分が失われやすくなっています。

そのままにしておくと、どんどん髪の水分が蒸発して、乾燥してしまうのです。

ドライヤー

濡れた髪をそのままにしておくことも乾燥の原因になりますが、髪の近くで長い間ドライヤーを当てることも乾燥に繋がります。
ドライヤーをかけている間、髪はずっと温風を受け続けることになります。

髪を乾かすことは大切ですが、そのせいで乾燥が進んでしまうこともあるのです。

髪の乾燥の原因をできるだけなくしましょう


髪の毛の乾燥を防ぐためには、乾燥の原因を排除することが大切です。

紫外線

髪の毛に利用できるUVカットスプレーを使ったり、日傘で髪全体をカバーするようにしましょう。
帽子も頭皮の紫外線対策には有効ですが、髪が長い場合などは毛先が収まりきらないため、髪の毛全体をカバーできる方法での紫外線対策がお勧めです。

髪の乾燥

濡れたままの髪の毛をそのままにしておくと、乾燥が進んでしまいます。
濡れた髪は早めにタオルドライをして、ドライヤーで乾かすようにしましょう。

また、ドライヤーを使うときは、髪の至近距離から温風を当てると乾燥が進むため、なるべく髪から離して、小刻みにドライヤーのヘッドを動かすようにしながら乾かしてください。

加湿器

部屋が乾燥していると、髪の水分も抜けていってしまいます。髪の乾燥を防ぐために、加湿器などを利用しましょう。

部屋の加湿はウイルス対策やお肌の乾燥対策にもなりますから、是非行うようにしてください。
加湿器がない場合は、濡れたタオルを部屋にかけたり、お湯を沸かしたりするだけでも効果があります。

日常的にヘアケア用の保湿商品を利用しましょう

髪の毛の保湿ケアというと、特別な美容院でのトリートメントを想像する人もいるかもしれません。
もちろん、このような特別なトリートメントも、髪の毛の乾燥対策のためには大切です。

しかし、乾燥は毎日の生活の中で起こることなので、思い付いたときにだけ行う美容院のケアだけでは不十分です。
自宅で行えるデイリーの保湿ケアも大切にするようにしましょう。

洗髪後の保湿

髪の毛を洗い、ドライヤーで乾かすという一連の行為は、髪の乾燥の大きな原因となります。そのため、髪を乾かす前のプレドライトリートメントやオイルを利用するようにしてください。

また、洗い流さないトリートメントなどを使うのも効果的です。

自宅での保湿ケア

自宅でヘアパックやヘアトリートメントが出来るキットも販売されています。
こうしたパックなどを利用して、定期的に髪の毛に潤いを与えるようにしましょう。

また、入浴して全身の血行をよくすることで、髪に血液が行き届きやすくなります。時間のかかるヘアパックやトリートメントは、入浴時間を利用して行うのがお勧めです。

(まとめ)乾燥しがちな髪の毛のケア方法は?

1.乾燥しやすい要因を避け、とにかく保湿を心がけましょう

髪の毛はすぐに乾燥してしまうものですから、お部屋の保湿や水分摂取に気を配るようにしましょう。
特に冬場は湿度が低く、乾燥しやすい時期ですから、加湿器などを利用して乾燥対策を行うようにしてください。

2.紫外線、お風呂上りの時間など、髪の乾燥の原因はあちこちに潜んでいます

髪の毛は、毎日の生活の中で少しずつ乾燥していってしまいます。
日々浴びる紫外線や、プールや洗髪で濡れた髪、ドライヤーの温風などによって、髪の毛は水分を失って乾燥していってしまうのです。

3.髪の乾燥の原因をできるだけなくしましょう

髪の毛の乾燥対策のために、外に出るときは紫外線を予防できるUVカットスプレーや日傘を利用しましょう。
また、ドライヤーを遠くからあてる、部屋を加湿するといったことも効果的です。

4.日常的にヘアケア用の保湿商品を利用しましょう

美容院でのスペシャルケアも大切ですが、デイリーの保湿ケアも忘れないようにしましょう。
髪を洗った後、ドライヤーを使う前のケア用品を利用したり、入浴中に行えるヘアパックなどを使うのがお勧めです。