皮脂のとり除きすぎが原因のハゲには、改善が期待できます


シャンプー剤を使わずに、お湯だけで洗髪を行うのが湯シャンです。

この湯シャンが、ハゲの改善に効果があるともいわれています。

ハゲの原因はさまざまありますが、その1つに皮脂過剰があります。

頭皮に皮脂が多すぎると、毛穴が詰まったり雑菌が繁殖したりして、頭皮環境が悪化し抜け毛を増やしてしまうからです。

そればかりでなく、髪の成長を鈍らせ、新しい髪も生えてきません。

かといって、シャンプー剤の洗浄力の強さが、頭皮を守るために必要な皮脂まで洗い去ってしまうことがあります。

必要な皮脂まで洗い流された頭皮は、それを補おうと皮脂分泌が活発になり、皮脂過剰の悪循環を起こしてしまうのです。

そのような、強い洗浄力をもつシャンプー剤の影響によりできるハゲを防止するために、湯シャンがとり入れられることがあります。

湯シャンで適度に皮脂を残すことで、頭皮の皮脂分泌を正常に保とうという考え方です。

ハゲの原因がシャンプー剤による皮脂のとり除きすぎであるならば、湯シャンを試すことで改善が期待できるかもしれません。

湯シャンは適温を守って行うことが大切です

正しい湯シャンのやり方とは

まず、湯シャンの前に髪が乾いた状態で、ブラッシングを行いましょう。

そうすることで絡んだ髪がほどかれて、頭皮や髪の汚れを落としやすくします。

そして湯シャンを行う際には、シャワーの湯をぬるめに設定してください。

適温は33~35℃で、40℃を超える湯では頭皮を傷める恐れがあるので注意をしましょう。

シャワーの湯を頭皮全体にかけながら、指の腹でマッサージするように洗います。

力を入れすぎたり、爪を立てたりすると頭皮を傷つけてしまうので、優しく洗ってください。

湯シャンの後は速やかにヘアドライを

湯シャンを終えたら、タオルで大まかに水分をとります。

その際に、ゴシゴシ擦ると髪や頭皮を傷つけてしまいますので、優しく押さえるように行いましょう。

タオルドライの後は、すぐにドライヤーで乾かしてください。

髪や頭皮をぬれたままにすると、傷ついたり雑菌が繁殖してしまったり、ということがありますので気をつけましょう。

湯シャンの効果はすぐに現れるものではありませんので、半年は継続したいものです。

しかし、湯シャンに切り替えたことでトラブルが発生したら、すぐに中止をしてください。

臭いやかゆみが気になったら湯シャンを中止しましょう

臭いやかゆみが発生することも

シャンプー剤の洗浄力に頼らず湯だけで洗髪をする湯シャンでは、頭皮の汚れを落としきれないことがあります。

そのために、頭皮から臭いが発生してしまうことがあります。

また、頭皮のかゆみを引き起こすこともありますので、そのような場合には湯シャンを中止しましょう。

整髪剤の使用は控えて

湯シャンを実践している期間は、整髪剤は使用を控えたほうがよいでしょう。

整髪剤はシャンプー剤を使わないと洗い流せませんので、湯シャンでは髪についた整髪剤を落としきれないためです。

なかには、整髪剤を使用しないとヘアスタイルが決まらないという人や、髪がまとまらないという人もいるでしょう。

そのような人は、湯シャンの実践をあきらめるか、整髪剤のいらない髪型に変えるなどの工夫が必要です。

ハゲの改善には、原因に合った対処法をとりましょう

遺伝や加齢もハゲの原因

頭部がハゲてしまう原因は、皮脂過剰のほかにもさまざまなものがあります。

よく「祖父や父がハゲているので自分も…」などと耳にするように、遺伝が挙げられます。

また、加齢も大きな要因です。

男性は30代から毛量が減る人が多く、年齢を重ねるごとにハゲが顕著になっていきます。

一方、女性は、更年期といわれる40代後半になると、女性ホルモンの減少から毛量が減っていく傾向にあります。

生活習慣の乱れもハゲを誘発

また、睡眠不足や食生活の偏りなど生活習慣の乱れも、ハゲの原因となります。

生活習慣が乱れると、頭皮のターンオーバーが狂い、血行不良を招きます。

すると、抜け毛が増え、髪の成長が鈍くなるなどして、ハゲを促進させてしまうのです。

また、過度なストレスや紫外線にも影響を受けるなど多くの要因がありますので、ハゲを改善するには湯シャンだけに頼らず、それぞれに合った対処法を行うことが大切です。

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(まとめ)湯シャンでハゲが治るって本当ですか?

1. 皮脂のとり除きすぎが原因のハゲには、改善が期待できます

シャンプー剤を使わず湯だけで洗髪をする湯シャンは、皮脂過剰が原因のハゲの改善に効果があるともいわれます。

シャンプー剤の洗浄力が強すぎて必要な皮脂までとり去ってしまうと、頭皮を守るために皮脂分泌が活発になり、皮脂過剰を起こすことがあります。

湯シャンを行うことで、シャンプー剤の影響による皮脂過剰を防止できるためです。

2. 湯シャンは適温を守って行うことが大切です

湯シャンの前にブラッシングをすると、汚れを落としやすくなります。

そして、湯シャンの際には、シャワーの湯は33~35℃に設定してください。

40℃以上のお湯だと、頭皮を傷めてしまうので避けましょう。

湯シャンの後は、タオルで大まかに水気をとり、すぐにドライヤーで乾かしましょう。

3. 臭いやかゆみが気になったら湯シャンを中止しましょう

お湯だけで洗髪をする湯シャンでは、頭皮の汚れを落としきれない場合があります。

そのために、臭いやかゆみを引き起こすことがありますが、そのような場合には湯シャンは中止してください。

また、整髪剤も落としきれないので、湯シャンを行っている期間は整髪剤の使用は控えましょう。

4. ハゲの改善には、原因に合った対処法をとりましょう

皮脂過剰のほかにも、ハゲの原因は幾つかあります。

遺伝や加齢は、その大きな要因です。

また、生活習慣の乱れや過度なストレスなども、頭皮のターンオーバーを狂わせたり、血行不良を招いたりして、ハゲを誘発してしまいます。

このように、ハゲの原因はさまざまですので、それぞれに合った対処法を行うようにしましょう。

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