髪のパサつきはシャンプーでケアして改善の方向へ向ける


髪のパサつきが気になっていても、忙しくて特別なケアができないという人もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、オススメなのが、毎日のシャンプーで髪のパサつきをケアする方法です。

シャンプーだけなら、忙しい人でも気軽に取り入れられるというメリットがありますので、ぜひおこなってみてください。

また、深刻なダメージヘアに効果的なヘアケアについても紹介しますので、髪のパサつきに悩んでいる方は参考にしてみてくださいね。

髪のパサつき対策に向く、うるおいシャンプーを選びましょう

自分に合わないシャンプーを選んでしまうと、それだけで髪にダメージを与えて、パサつきが悪化することがあります。

だからこそシャンプー選びは慎重に。

そこで、シャンプーを選ぶときは以下のことを意識してみてください。

洗浄力が強すぎるシャンプーは避けましょう

ラウレス硫酸Na、ラウリル硫酸などが入ったシャンプーは、高級アルコールシャンプーと呼ばれ、非常に高い洗浄力があります。

さっぱりした洗い上がりが人気なのですが、髪や頭皮の皮脂を洗い流し、乾燥を引き起こすことも。

髪がパサパサ、ギシギシする可能性があるので、パサつきが気になる人は避けるようにしましょう。

パーマやカラーをしている人はシリコン入りのシャンプーが向いています

一般的にシリコンは悪者であるといった見方がありますが、度重なるパーマやカラーによって髪のダメージがひどい人にとっては、強い味方になってくれる成分です。

髪をシリコンでコーティングし、パサつきを抑える効果があります。

アミノ酸系シャンプーなら、適度にうるおいキープ

パサつきを予防するには、髪と頭皮に適度なうるおいが残っている必要があります。

それを叶えてくれるのがアミノ酸系シャンプー。

洗浄力がマイルドなので洗いすぎを防止でき、必要な皮脂と水分を残せるので、まとまりやすい髪に仕上がります。

シャンプーを使いこなしてパサつき予防


間違ったシャンプー方法ではパサつきを悪化させます。

シャンプーを正しく使って、パサつき予防に役立てましょう。

① シャンプー前の準備

髪を濡らす前にブラッシングで髪の毛のもつれをとり、ほこりなどの大きな汚れを取り除きます。

そして、次にぬるめのお湯で髪と頭皮をすすぎましょう。

ここで時間をかけるかどうかでシャンプーの泡立ちが決まりますので、十分時間をかけておこないましょう。

② 洗髪

シャンプーを適量、手にとり、軽く泡立てて頭皮につけていきましょう。

そして、頭皮を揉むように優しく洗います。

このとき、爪を立てたり、強い力でこすったりしないように注意。

髪の毛はお湯だけで汚れが落ちるので、こすったり揉んだりする必要はありません。

③ すすぎ

最後にたっぷりのお湯ですすぎます。

泡がなくなってもシャンプーの成分は残っているので、じっくり時間をかけましょう。

ここでも頭皮や髪をこすらないようにしてください。

+αのケアでパサつきのない艶髪を目指しましょう

髪のダメージがひどい場合は、シャンプー以外のケアも並行しておこなうのがオススメです。

トリートメントやオイルで髪の保湿

パサつきが深刻な場合は、トリートメントやオイルでの保湿ケアがオススメ。

トリートメントやオイルで髪をコーティングしてあげると、キューティクルが整い、指通りのいいまとまりやすい髪に仕上がります。

髪の乾かし方やブロー方法でパサつきを抑える

ドライヤーも工夫すれば、髪のパサつきを抑えるのに役立ちます。

まず、髪を乾かすときは、頭皮と髪の根元から乾かし始め、次に中間部分→毛先へと乾かしましょう。

最後に髪の根元から毛先に向かって冷風を当てれば、キューティクルが閉じて、艶(ツヤ)感のある、まとまりやすい髪に仕上がります。

傷みがひどすぎる場合は美容院でカット&トリートメント

何をやっても改善しないパサパサな髪は、美容院でカットしてもらいましょう。

毛先の傷んだ部分を放っておくと、どんどんダメージが広がってしまいます。

定期的に毛先をカットすれば、傷んだ部分を最小限に抑えられ、パサつき改善に効果的。

また、サロンでトリートメントをしてもらえば、パサつきを未然に防ぐことも可能です。

(まとめ) 髪のパサつき、シャンプーで改善できる?

1. 髪のパサつきはシャンプーでケアして改善の方向へ向ける

特別なケアをしなくても、毎日のシャンプーを工夫すれば髪のパサつきを改善させることができます。

シャンプーだけでは改善が難しい、深刻なダメージヘアの場合は、シャンプーに加えて適切なヘアケアをおこなうと効果的です。

2. 髪のパサつき対策に向く、うるおいシャンプーを選びましょう

シャンプーを選ぶときは、自分に合ったシャンプーを選ぶことが大切です。

  • 洗浄力が強すぎるシャンプーは避けましょう
  • パーマやカラーをしている人はシリコン入りのシャンプーが向いています
  • アミノ酸系シャンプーなら、適度にうるおいキープ
3. シャンプーを使いこなしてパサつき予防

シャンプーを正しく使って、パサつき予防に役立てましょう。

  1. ブラッシング、予洗いでシャンプー前の準備をしましょう。
  2. 軽く泡立てたシャンプーで頭皮を優しく洗います。
  3. たっぷりのお湯でじっくり時間をかけてすすぎます。
4. +αのケアでパサつきのない艶髪を目指しましょう

髪のダメージが深刻な場合は、シャンプーでのケアに加えて、トリートメントやオイルを使った保湿ケアを取り入れましょう。

髪の乾かし方を工夫したり、美容院で傷みのひどい部分を切ってもらったりするのも効果的です。