トリートメントでケアして、傷んだ部分を補修しましょう


パサつきがひどい髪をなんとかしたいと考える女性も多いことでしょう。

そんな気になる髪のパサつきは、髪がダメージを受けているサインです。

トリートメントで髪の毛のキューティクルを整えるケアが有効なので、ぜひ日々のお手入れに取り入れてみましょう。

また、今以上に髪が傷つかないようにすること、ダメージを受けにくい健康な髪を育てることを意識するとより効果的です。

適切なヘアケアを実践し、パサつきのない美しい髪を目指しましょう。

髪がパサつくのはキューティクルがダメージを受けているから

髪のパサつく原因は、髪のダメージ

髪がパサつくのは、髪の表面を覆っているキューティクルが傷つき、髪の内部のたんぱく質や水分が流出してしまっているためです。

髪をコーティングしているキューティクルが傷む原因には、以下のものが考えられます。

  • ドライヤーの熱
  • 摩擦
  • パーマやカラーの薬剤
  • 紫外線

これらによって、キューティクルが傷つき、はがれてしまうとパサパサした髪になってしまうのです。

トリートメントでダメージをケア! パサつきを改善しましょう

髪のパサつきには、トリートメントでケアするのが効果的です。

トリートメントには、洗い流すタイプと洗い流さないタイプの2種類があります。

洗い流すタイプのトリートメントは、髪内部に浸透して、失われたたんぱく質を補修する効果があります。

洗い流さないトリートメントは、キューティクルを補修したり、髪をコーティングして保護したり、ツヤを与えたりする効果があります。

パサつきが軽い場合は、洗い流さないトリートメントを使った簡単なケアでパサつきを抑えられます。

ただし、パーマやカラーなどでダメージが深刻な場合は、髪内部までケアできる洗い流すトリートメントと併用するのが得策です。

トリートメントを上手に活用すれば、ツヤのあるまとまりのよい髪に仕上がります。

ぜひ毎日のケアに取り入れてみてください。

ヘアケアで、髪のダメージを軽減しましょう


パサつき対策には、トリートメントが有効だとお伝えしましたが、トリートメントしても髪のダメージが完全になくなるわけではありません。

髪の毛は死んだ細胞の集まりであり、自己修復力がないからです。

トリートメントは応急処置にすぎません。

あくまでも、これ以上髪を傷つけないため、キューティクルの代わりに髪をコーティングすることで内部の水分やたんぱく質の流出を食い止めるために使用するものです。

そのため、トリートメントをしたからいいというわけではなく、ヘアケアを見直し、普段から髪にダメージを与えないようにすることが大切です。

たとえば、髪を洗うときに、髪の毛を揉むように洗っていたり、乱暴なブラッシングをしていたりしませんか。

また髪を乾かさずに寝る習慣が定着していると、キューティクルがもろく、ボロボロになってしまいます。

髪は一度ダメージを受けるともとには戻りません。

だからこそ、正しいヘアケアを身につけ、髪へのダメージは極力減らすこと重要なのです。

体の中からのケアを忘れると、根本的には改善できません

髪の毛がパサつく原因は、外部からのダメージだけとは限りません。

頭皮環境の悪化は、髪のパサつきを引き起こす主要な原因の一つです。

どんなにトリートメントでケアをしていても、頭皮環境を改善しなければ髪のパサつきの根本的な解決にはなりません。

パサつく髪を根本的に改善するには、体の内側からのケアを実践し、頭皮環境の改善を目指しましょう。

ホルモンバランスを整える

髪の毛の美しさを保つためには、女性ホルモンがなくてはなりません。

女性ホルモンが乱れないように、規則正しい健康的な生活を心がけましょう。

栄養バランスのとれた食事

健康的な髪を育てるためには、たんぱく質やミネラル、ビタミンをバランスよく摂取することが大切です。

毎日の食事で、しっかり栄養が補給できるようにしておきましょう。

食事を改善するのが難しい場合には、サプリメントなどの活用も有効です。

血行促進

血液循環が悪いと、髪の成長が妨げられ、傷みやすい髪が生えてきます。

適度な運動を取り入れるなどして、体が冷えないようにして、血行が悪くならないようにしましょう。

(まとめ)髪のパサつきが気になるときは、どんなケアをすればいいの?

1. トリートメントでケアして、傷んだ部分を補修しましょう

パサつきが目立つ髪は、キューティクルが損傷している可能性があるので、トリートメントでダメージを補修することが大切です。

今以上に髪が傷つかないようにすること、ダメージを受けにくい健康な髪を育てることにも注力し、パサつきのない美しい髪を目指しましょう。

2. 髪がパサつくのはキューティクルがダメージを受けているから

髪がパサつくのは、ドライヤーの熱や摩擦、パーマやカラーの薬剤、紫外線などによってキューティクルが傷ついているからです。

これを改善するには、トリートメントで髪の内部や外側にあるキューティクルを補修するのが効果的。

ダメージの度合いによって、洗い流すタイプと洗い流さないタイプを上手に使い分けましょう。

3. ヘアケアで、髪のダメージを軽減しましょう

髪の毛は、死んだ細胞であるため、自己修復力がありません。

一度傷ついてしまうと、もとに戻ることはないので、髪が傷つかないように気を配る必要があります。

毎日のヘアケアを見直し、髪の受けるダメージを減らすようにしましょう。

4. 体の中からのケアを忘れると、根本的には改善できません

頭皮環境の悪化は、髪のパサつきを引き起こす主要な原因の一つです。

体の内側から、以下のようなケアで頭皮環境の改善に努めましょう。

  • 健康的な生活でホルモンバランスを整える
  • 栄養バランスのとれた食事で、髪の成長を妨げないようにする
  • 冷えや運動不足を解消し、血行を促進する