ツボ押しは血流を促進するため脱毛症の予防や改善に効果的です


ツボを刺激すると、体全体の血液循環が改善するといわれています。

髪の毛に必要な栄養素は血液を巡って頭皮まで届けられるため、血行促進は健康な髪の毛の成長には欠かせないのです。

そのため、ツボ押しをすることで毛母細胞の活性化が期待でき、発毛さらには抜け毛や薄毛予防にも繋がります。

しかし、ツボを刺激する際の力加減には注意が必要です。

また、体調が優れない時は控えたほうがよいでしょう。

ツボの刺激は血流を促進して毛母細胞を活性化させる効果があります

ツボはもともと東洋医学の考え方であり、正式名称では「経穴」といいます。

経穴は、体を巡るエネルギーである「気」が集まる場所です。

また、悪いものが溜まったり、気の停滞する場所でもあります。

ツボを刺激することで気の滞りをなくし、正常な体に改善することができるといわれています。

実際にツボは、肩こりや胃腸の不調、不眠などさまざまな症状に効果を発揮していますが、それだけでなく、ツボの刺激は抜け毛や薄毛を改善する効果も期待されているのです。

ツボを刺激すると、血液の循環が良くなり、血液が全身にスムーズに行き渡ります。

髪の毛に必要な栄養素は血液を巡って頭皮まで届けられますが、血流が悪いと十分な栄養素が頭皮まで行き届かなくなり、健康な髪の毛の成長が妨げられてしまうのです。

ツボを刺激して血流が改善することで、より多くの栄養素を運ぶことが可能になります
その結果、毛母細胞の働きが活性化され、抜け毛や薄毛予防、さらには発毛にも繋がるのです。

抜け毛改善に効果があるツボはどこなのでしょうか


ここでは、抜け毛に効くツボをいくつか紹介します。

天柱(てんちゅう)

首の後ろの左右2つあるツボです。

このツボを刺激することで、自律神経のバランスを整えてくれる効果があります。

両親指を使って、頭頂部に向かって下から4~5秒ほど押して、離すを繰り返します。

風池(ふうち)

天柱の少し上・外側にあるツボです。

頭部への血流を促進させる効果があります。

後頭部の生え際にあるくぼみ部分を外側から中心に向かって押して刺激させます。

百会(ひゃくえ)

頭頂部を通って両耳を結んだ線と顔の中心線が交差する部分にあるツボです。

体の緊張をほぐし、リラックスさせる効果があり、血流の低下を防いでくれます。

人差し指と中指で真下に力を入れて押してみましょう。

湧泉(ゆうせん)

土踏まずの上部にあるツボであり、少しへこんだ所に位置しています。

全身の血行を改善させる効果があるので、頭皮への血流促進も期待できます

正しくツボ押ししないと逆効果になってしまうこともあるので気を付けましょう

ツボ押しはお金をかけることなく、いつでも自分で簡単に行えることがメリットです。

しかしいくつか注意点がありますので気をつけましょう。

力加減に気をつけて

ツボを押す時は、力の加減が大切です。

少し痛みを感じる程度の力を目安にしておきましょう。

強く押し過ぎると、その部分を痛めてしまったり、逆効果になったりする場合があります。

1~4秒程度息を吐きながらツボを押して、5~8秒間息を吸いながらゆっくり離していきます。

1つの場所につき、5~10回くらい繰り返すと効果的です。

体調が優れない時は控えて

いつもと体調が違う時に、ツボを刺激しすぎるのは体に負担がかかるため気を付けましょう。

疲れがたまっている、酔っているときのツボ押しには注意が必要です。

また妊娠中も注意しましょう。

判断に迷った場合は、医師や専門家に相談することがおすすめです。

(まとめ)脱毛症の予防や改善にはツボ押しが効果的?

1.ツボ押しは血流を促進するため脱毛症の予防や改善に効果的です

ツボを刺激することで、血行を促進させ、毛母細胞の働きの活性化につながります。

そのため、発毛が期待でき抜け毛や薄毛予防に効果的です。

しかし、正しくツボ押しを行わないと逆効果になってしまう場合があるため、注意が必要です。

2.ツボの刺激は血流を促進して毛母細胞を活性化させる効果があります

髪に必要な栄養素は血を巡って頭皮まで届けられるため、血液循環が滞っていると健康的な髪の毛が生えてきません。

ツボ押しには血流を良くする効果があるので、毛母細胞を活性化させ、抜け毛や薄毛予防、さらには発毛にも繋がることになります。

3.抜け毛改善に効果があるツボはどこなのでしょうか

ツボにはさまざまな効果がありますが、ツボによってはさらに血流改善の効果が期待できます。

天柱や風池などが代表的であり、自律神経を整える効果もあるため、取り入れてみましょう。

4.正しくツボ押ししないと逆効果になってしまうこともあるので気を付けましょう

ツボ押しは力加減に気を付けて行う必要があります。

痛すぎないくらいの力を目安にしておくとよいでしょう。

またいつもと体調が違う時や、妊娠中の場合は、控えたほうが無難です。