爪もみをすることで自律神経が整い脱毛症の改善が期待できます


円形脱毛症の原因の多くがストレスや免疫異常であり、自律神経の乱れが大きく関係しています。

爪もみをすると副交感神経を刺激し交感神経の緊張も緩和するため、自律神経の乱れを抑えてくれる効果があるといわれています。

また指先の血流が良くなることは頭皮の血流にも効果的です。
副交感神経が優位に働き自律神経が整うことで、円形脱毛症の改善が期待できます。

円形脱毛症の原因の多くは精神的ストレスや免疫異常です

円形脱毛症は100人に1~2人の割合で起こるといわれており、円形脱毛症の多くは精神的ストレスや免疫異常が原因です。

円形脱毛症には一過性となかなか治らない難治性があります。
一過性でも、一度治っても再発する可能性があるので注意が必要です。

精神的ストレスは交感神経を刺激して、血管を収縮させてしまいます。
血管が収縮すると血流が悪くなり、酸素や栄養が身体の隅々にまで届きにくくなります。

それに対し免疫異常は自分の毛根を異物ととらえてしまい、免疫細胞が攻撃してしまうことです。

血流が悪くなると不完全な細胞が増え、この不完全な細胞が毛根などに多くなってしまうことが免疫異常の原因です。

免疫異常の状態では不完全な細胞を異物ととらえてしまい、免疫細胞であるリンパ球は攻撃を開始します。

その結果、毛根はダメージを受け脱毛を引き起こしてしまうのです。
また髪の毛の生成が活発化するのは、寝ているときに副交感神経が優位になったときです。

そのためストレスなどにより交感神経ばかりが働いていると、髪の成長を妨げてしまい脱毛の原因になります。

自律神経を整えるには爪もみが効果的です


薬指以外の指の爪もみは副交感神経を刺激し、副交感神経を優位にしてくれます。

そのためリラックス効果が期待でき自律神経にも良いため、円形脱毛症の改善に効果があるといわれています。

下記を参考に爪もみを行ってみましょう。

爪もみのやり方

両手の薬指以外の指の爪の生え際を、反対の手の親指と人差し指で挟むようにしてぎゅっと10秒ほどもみます。

このとき側面ではなく、爪の生え際を押すことがポイントです。
気持ちいいくらいの力で行うようにし、押しすぎて痛めないように気を付けてください。

脱毛症を治したいからといってやり過ぎないように気を付け、1日2~3回くらいまでにしておきましょう。

それぞれの指の中でも、円形脱毛症に効果的なのは親指といわれています。

また薬指だけは交感神経とつながっているため、もまないようにしましょう。

薬指はもまないようにしてやり過ぎには注意しましょう

薬指はもまないようにする

円形脱毛症の改善には薬指以外の指の爪もみは効果的です。
しかし薬指は交感神経とつながっているため、もむと交感神経が働き優位になってしまう可能性があります。

交感神経が優位になると緊張状態になるので、寝る前などにもんでしまうと眠れなくなってしまうこともあります。

また交感神経を刺激して目を覚ましたい場合に、薬指だけをもむと免疫力の低下につながるという報告もあるので薬指だけをもむことはやめましょう。

どうしても目を覚ましたいなど薬指をもみたい場合は、他の指も一緒にもむようにしましょう。

爪もみは1日に何回もやり過ぎないこと

何事もやり過ぎは禁物です。
脱毛症を改善させたいからと1日に何度もやり過ぎるのはよくありません。

1日に2~3回にしておきましょう。
1日に何度もするよりも長く続けることが大切です。

爪もみは強い力で刺激しないこと

脱毛症を治したい気持ちで強くもみそうになるかもしれませんが、強すぎる力で爪もみをするのは逆効果です。

気持ちいいと感じられる程度の、程よい力でもみましょう。

(まとめ)爪もみで脱毛症は改善するの?

1.爪もみをすることで自律神経が整い脱毛症の改善が期待できます

円形脱毛症の大きな原因に精神的ストレスなどによる自律神経の乱れがあげられます。

副交感神経が優位の時に髪の生成は行われるので、爪もみを行い副交感神経が優位になることで髪の生成が促され、円形脱毛症の改善に効果的です。

2.円形脱毛症の原因の多くは精神的ストレスや免疫異常です

円形脱毛症の原因の多くは精神的ストレスや免疫異常といわれていて、自律神経の乱れや免疫細胞が自分の細胞を異物ととらえてしまい攻撃することで引き起こされます。

そのためストレスをできるだけ避けることが大切です。

3.自律神経を整えるには爪もみが効果的です

爪もみは副交感神経を刺激し交感神経を緩和するため、副交感神経優位になり自律神経を整える効果があります。

そのため円形脱毛症の改善に効果が期待されます。
爪もみは薬指は交感神経を刺激してしまうので、薬指以外をもむようにしましょう。

4.薬指はもまないようにしてやり過ぎには注意しましょう

薬指は交感神経に繋がっていて、寝る前にもむと目がさえて眠れなくなったり、免疫力が低下する可能性があるので、できるだけ避けましょう。

また爪もみの力の入れすぎややり過ぎには注意して、程よい力で1日2~3回程度にしましょう。